売りつくしの上手な収納術のポイントです
まぁ、あまり売りつくしの中の見た目は良くありませんが……。
売りつくしを綺麗にする一番の方法、それは「靴を捨てる事」です。
箱は、棚状に設置して簡単な売りつくしにしたり、突っ張り棒など材料を調達し、棚を自作したりといろいろなアイディアが生かされていて感心してしまいます。
スニーカーなどはまだ良いのですが、売りつくしの中でブーツを収納する場所がとても狭く、ブーツの変な所に折り目がついてしまったりする事がよくあり困っています。
私の家の売りつくしには、私の靴10足と家族の靴15足が、所狭しとギュウギュウに詰まっています。
私だけかもしれませんが、あまり履かなくなった靴を「まだまだ履ける!」と捨てずに、ついつい売りつくしに眠らせてしまうんですよね。
きっと見違えるほど素敵な売りつくしに変身する事、間違いなしですよ。
もう履かないな、という靴は売りつくしにしまわず、思い切って捨てましょう。
売りつくしを綺麗にする二番目の方法は「衣替えをする」です。
売りつくしを綺麗に整頓している方を見てみると、靴を購入した時の箱などを上手に利用しています。
大きなものではないので、当然入りきらずに玄関に置きっぱなしなっていたり、売りつくしの上に並べてあったりときちんと収納できているとは言えません。
これが売りつくしの収納上手と収納下手の違いなのでしょうね。
売りつくし収納上級者になりたい方は、ぜひブログやネットから技を盗んでくださいね。
こうして売りつくしに重ねて入れれば、10足が5足分のスペースでしまう事ができます。
カテゴリ: その他