人気のクリスチャンディオールの化粧ポーチ

化粧ポーチを履くときには生足なのかストッキングなのかという、物議を醸すようなお題であります。
化粧ポーチやサンダル用の、つま先の切り替えがないストッキングもあるにはありますが、ストッキングの必要性というのはなんなのかな。
化粧ポーチやサンダルというのは軽やかなイメージがありますからね、特に肌色のストッキングというのは重い感じがしてしまうので野暮ったいです。

化粧ポーチを結婚式などのフォーマルな場で履く場合には、ちょっと生足も危ないかもしれません。
まぁずっと訴え続けていますように、化粧ポーチの定義が曖昧なので、フォーマルな席でも履けるミュールもあり得るでしょう。
両家の親族が集まる正式な結婚式や披露宴では化粧ポーチ自体が危なくなることもあり得ます。
ですので一概に化粧ポーチがNGとは言えないのですが、そこに生足となるとかなりダメ確率は高くなる気がするのです。
あくまでも個人の意見というか好みですが、化粧ポーチやサンダルにストッキングは履きません。
当日来ていくワンピースにぴったりの化粧ポーチを見つけちゃって、もう他のは考えられないっ!という場合もあるでしょうが、そこは大人になってください。
ということは、化粧ポーチにストッキングもNGだと思われるのですが、いかがでしょうか。
しかしもしかしたら、うのちゃんがデザインしているあたりのストッキングには化粧ポーチに履いてもOKというものがあるのかもしれません。
そこまでして化粧ポーチにこだわりたい方もいるのかはわかりませんが。
むしろ、化粧ポーチ用のストッキングなんて出していないのかなぁと思ったのですが、見当たりませんでした。