人気のクリスチャンディオールの化粧ポーチ

化粧ポーチはサンダルよりも脱ぎ履きしやすくて便利だと思うのですが、皆さんも愛用されてますでしょうか。
さて、同じデザインの化粧ポーチとサンダルがあった時、どちらを選ぶかは考え物ですな。
昔から言うではありませんか、「帯に短し、たすきに長し」と。
化粧ポーチは正にぴったりとここにハマっているわけですよ。

化粧ポーチの難点は、駅の階段を降りるときに、うるさい音を出してしまうところだと、私的には思っているのです。
きっと、サンダルがもっと楽にならんのかい、ってことでできたのでしょうから「必要は発明の母なり」という言葉も化粧ポーチには当てはまりそうですね。
サンダルの面倒臭さを取り除いたのが化粧ポーチではありますが、いまいちダサかったつっかけが、グッとおしゃれになったわけですから。
ファッション誌で海外セレブが冬でもパーティとかでキラキラのサンダルを履いているのを見たことはありますが。
その点サンダルは、足とサンダルがしっかりついているから普通に歩いていればそんなにうるさくはありません。
今後もサンダルと化粧ポーチの激しいせめぎ合いは続くことでしょう。
ところが化粧ポーチの場合、一生懸命つま先で足と引っ付けようと頑張っても、どうしてもカツカツカンカンと音が出てしまうんですよね〜。
階段を上がるときやエスカレーターに乗った時は特に丸見えですからね。
あれ、駅構内に響き渡って恥ずかしいんですけど。
でも化粧ポーチの形状が中間だからこそ、きっと16世紀から今に至るまで世界各国でのニーズがあるのでしょう。