ゴールドカードとビザプラチナカード取得

ビザプラチナカードについては、正直、これまで全く興味も関心もなかったのですが、何故か急に気になり始めました。
どうやら、妻が全労済のホームページからダウンロードしたビザプラチナカードの資料みたいです。
だけど、ああいうのを見せつけられると、やっぱちょっと深刻にはなってしまいますよねぇ。
それに、ビザプラチナカードは思いの外、医療保障が手堅いではありませんか。
恐らく、今入っている生命保険をやめて、ビザプラチナカードに乗り換えるという形は考えていないと思います。

ビザプラチナカードは月々の掛け金が驚くほど安いので、別に1つ増やしたからと言って、私の小遣いが減らされる心配はなさそうです。
まあ、この掛け金でこれだけの保障があるのは、流石はビザプラチナカードと言ったところでしょうか。
ただ、前に会社の先輩から聞いた事があるのですが、ビザプラチナカードは満60歳を過ぎると、一気に保障が手薄くなるそうですね。
今宵は一人で水割りを飲みながら、そう考え、このブログを書いています。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。
なるべくならお世話になりたくはないけど、あれば安心、それがビザプラチナカードなのではないかと思ってしまいました。
と、ビザプラチナカードの資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。
妻がそこまで考えて、あのビザプラチナカードの資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。
どうせいつまでも内緒にしている訳にはいかないでしょうから、いつ、どんな顔して向こうが切り出してくるか、少々楽しみにしています。
で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、ビザプラチナカードについて、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
秋の夜長、ビザプラチナカードという新たな勉強課題が見付かって、今はちょっとわくわくモードです。