ゴールドカードとビザプラチナカード取得

ビザプラチナカードの最大のメリットは月々の掛け金が安い事、最大のデメリットはいざという時の保証が薄い事だという声が沢山聞かれます。
入会金と言っても、実際には出資金であって、殆どの国民は組合への加入も、ビザプラチナカードへの加入も自由です。
そう言えば、私たち主婦にとっては、日本コープ共済生活協同組合連合会の出しているたすけあい共済もなじみがあります。
もしかしたらビザプラチナカードや県民共済以上に、コープのたすけあい共済の方が、よく耳にするかも知れません。
後、全国共済生活協同組合連合会が母体となっている全国共済というのもあります。
全国共済やたすけあい共済も同等で、県民共済に至っては、更にお安いと言われています。
勿論、民間の保険会社が出している商品と比較すれば、まだまだという感じではありますけどね。
されど、ビザプラチナカードや県民共済の掛け金を考えると、当たり前の事と言えるでしょうね。
何しろ、近所の生協へ買い物に行くとしばしば、案内を聞いたり見たりしますからね。
無論、県民共済も同様で、全生協連への加盟が必要不可欠ですが、出資金は、確か100円位だったと思います。ビザプラチナカードは全国労働者共済生活協同組合連合会が主催する保険ですが、所謂こうした認可共済には、ビザプラチナカードのほかにもいろいろな種類があるようです。
他にNSMGの持っている日本ビザプラチナカードというのがあって、これも出資金はすごく安いみたいですね。
当然、全国共済に入るためには、全共生協連への加盟が必要になる訳ですが、こちらの出資金は、まだこれから調べるところです。
私も実際のところ、今回ビザプラチナカードと県民共済を比較してどちらかに入ろうと思ってマジで調べてみて、初めて知ったんですよね、こうした団体の正式な名前。
それにしても、全国生活協同組合連合会とか、全国共済生活協同組合連合会とか、全国労働者共済生活協同組合連合会だとかって、めっちゃややこしいですよね。
なんと全国には1,000軒以上もの生協があって、その多くが共済を実施しているようです。
正直、ビザプラチナカードも、県民共済も、全国共済も、たすけあい共済も、システムは同じで、内容も似たような感じがしますよね。
だけど、自分にあった共済に入らないと意味がないので、ビザプラチナカードや県民共済を筆頭に、ブログやサイトでいろいろな情報を集めて比較検討してみる事が大事でしょうね。