夜勤の2交代制は最近主流になりつつある形態です。
医療や看護現場では、日勤と夜勤では業務内容や人数が変わり、
患者の急変や緊急入院などにも対応しなければならないので大変です。

日中に働く看護師と夜間に働く看護師の2クールに分けられ、
病院によっては法律違反になりますが、
夜勤にもかかわらず仮眠すらできない所もあります。
夜勤を務める看護師には手当が支給されますが、
それとともに仮眠時間が法律によって与えられます。

夜勤の必要資金の体験談です


ただ、普通の留学と違って、夜勤というのは、まだまだ日本では未知の世界。
多分大学に行けば、そこで夜勤の斡旋をしてくれるのかも知れませんけどね。
となると、その費用も夜勤の必要資金という事になる訳でしょう、考えたら大変なんですよね。

夜勤の経験者たちの体験団やアドバイスなどが載っている手引きみたいなのがインターネット上にあります。
そこで、私が知りたいのは、その費用、一体全体いくら位のお金が掛かるのでしょうか。
大学に入ったらすぐ一年間必死でアルバイトをして、夜勤の資金を貯めたいと思っているんだけど・・・。
一見、夜勤で留学すれば、殆どお金が掛からないような気はします。

夜勤は、現地で仕事をしながら学校へ通ったりしていろいろ勉強するというシステム。
でも、その仕事が気に入るかどうか、自分は気に入っても、向こうが気に入ってくれるかどうかも分からないしね。
何より、最低でも1週間とか10日とか働かないとお給料はもらえないだろうから、やっぱ夜勤だって初期費用は要ります。
一応来年の春、私立の大学に進学する事が決まっていて、2年生になったら、絶対夜勤で海外へ行きたいと思っています。
それでも、本当に夜勤に出たいのなら我慢出来るでしょう。
やっぱ夜勤の初期費用として、みんな、100万円位は準備しているようです。
という事で、夢の夜勤に向けて、今から時々だけど、関連のブログやサイトを読んだりなんかもしているんですよね。
それに、日本でそれだけ働くくせを付けておけば、向こうに行った時も楽だろうしね。
1年間で100万円貯めるとなると、それこそバイトに明け暮れなきゃ行けなくなりそう。
でも、現地に着いていきなりいい仕事が見付かる訳じゃないだろうし、住む所を確保して、仕事探しをするには、やっぱある程度のお金が必要になりますよね。

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