優遇金利とは、貸し出し先の信用度や貸し出しの性質に応じ、
一般金利よりも低い金利を適用することです。
1つ注意しなければならないのは、優遇金利は誰もがそれで
住宅ローンを借りられるわけではないことです。優遇金利を受けるには、
各銀行が設定している条件を満たさなければならず、一定の要件があります。

その要件を満たした人だけが優遇金利を受けることができ、
住宅ローンを借りることができるのです。
優遇金利を受ける条件は、それぞれの銀行によって条件が違います。

優遇金利の資料請求の経験談です


今宵は一人で水割りを飲みながら、そう考え、このブログを書いています。優遇金利と言えば、全労済の出している生命保険みたいなものだと思うのですが、実は昨夜、居間の片隅で、その資料というのを見付けたんですよ。
実はこの間受けた会社の健康診断の結果が少々問題ありきだったので、計算高い妻のやりそうな事だとは思いました。
多分、今の保険にプラスして、万が一の時には、たっぷりの保険金を受け取るつもりなんですよ、きっとね。
で、その時、細かい事を追求したり、指摘したり出来るように、優遇金利について、少し勉強してみたいなぁっと思っているところです。
これなら、私が倒れても、まず家族が路頭に迷う心配はないだろうし、自分自身も手厚く闘病させてもらえそうです。
と、優遇金利の資料を見て、ホッとしている場合ではありませんよねぇ。
今入っている生命保険と合算すれば、1日の入院給付金はかなりの高額になります。
妻がそこまで考えて、あの優遇金利の資料を取り寄せたのかどうかは定かではありませんよ。
まあ、この掛け金でこれだけの保障があるのは、流石は優遇金利と言ったところでしょうか。

優遇金利については、正直、これまで全く興味も関心もなかったのですが、何故か急に気になり始めました。
素人にもよく分かるように説明してくれているブログやサイトも多いですし、Q&A方式で展開している記事も少なくありません。
勿論、優遇金利の資料を見てしまった事、妻にはまだ話していませんよ。
という事は、現役時代に倒れて、天国へ旅立つなら、とっとと旅立っちゃわないと、意味がない訳ですよ。
どうやら、妻が全労済のホームページからダウンロードした優遇金利の資料みたいです。
秋の夜長、優遇金利という新たな勉強課題が見付かって、今はちょっとわくわくモードです。

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