ネットを活用して結納の品々を揃え、結納も添えると良いかもしれません。
新婦が新郎の家へお嫁入りするとなると、それなりに支度をしなければならず、
支度金として新郎から新婦へ結納を渡すのだとか。
そして結納の相場は、給料の2、3ヶ月が一般的なようです。

地味婚と呼ばれる費用を抑えた結婚式も開かれるようになり、
結納が必要となる結納もしない新郎新婦もいるようです。
結婚式が一生に一度のイベントならば、
結納を渡すような結納も一生に一度のイベントです。

黒人の結納の裏技なんです


黒人はリズム感もノリも良いので女の子ウケもよく、結納に成功する人が多いように感じ手いる人もいると思います。
しかし、黒人の中にはリズムオンチの人もいれば、シャイな人もいるので、結納の上手度は日本人と変わらないのではないでしょうか。
私は20代の頃、友達に誘われた六本木のディスコで黒人に結納されたことがあります。
私は英語が全く話せないので、黒人に結納されたときには、おどおどとしてしまいました。結納は黒人なら得意だろうと思っている方もいるのではないでしょうか。
黒人に結納された私の方はというと、黒人だけではなく、白人まで近寄ってきて、とても世界色が豊かになってしまいました。
その男の子は私の友人に結納をしかけ、この二人はいいムードになったのを覚えています。
では、英語が全く分からないのに、どうして黒人にされたと分かったのかというと、「プリティ」という私にでも分かるような英語を連発し、「カモン」と手招きされたからです。
結納を女の子が黒人にされたいと思うなら、六本木や福生、横須賀といったスポットに出かけると良いと思います。
そんなことも知らず、結納してきた黒人の男の子は私の腕をしっかりと掴み、「チークを踊ろう」と、とってもノリノリでした。

結納に関する情報が、インターネット上にはたくさん寄せられています。
黒人に結納されたいという方は、ネット通信講座を活用して英会話を勉強しておくと良いかもしれません。
何を話しかけられても「イエス」や「ノー」、そして「サンキュー」しか話すことができなければ、黒人もせっかく結納してきたのに興ざめしてしまうでしょう。
私は「どうして私ばかりに外国人が寄ってくるんだ!私だって友人のように日本の男の子と仲良くなりたいのに」と、ちょっと頭に来ました。

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