ネットを活用して結納の品々を揃え、結納も添えると良いかもしれません。
新婦が新郎の家へお嫁入りするとなると、それなりに支度をしなければならず、
支度金として新郎から新婦へ結納を渡すのだとか。
そして結納の相場は、給料の2、3ヶ月が一般的なようです。

地味婚と呼ばれる費用を抑えた結婚式も開かれるようになり、
結納が必要となる結納もしない新郎新婦もいるようです。
結婚式が一生に一度のイベントならば、
結納を渡すような結納も一生に一度のイベントです。

結納のデメリットのポイントです


特に思い切り年下の夫や妻は、それを考えたら結納なんてしないと思います。
けれど、周囲はやはりそのデメリットを非常に心配します。
ただ、同世代の友達は、それは結納のデメリットかも知れないけど、メリットでもあるって祝福してくれていました。
実際、私が23歳年上の夫と結納をした時にも、親戚連中は猛反対でしたからね。
特にうちのように、夫が普通のサラリーマンで、何の資産もなければ余計にそう。
老後の世話の付き纏う結納は、デメリットが大きいと見えるのも当然なんでしょうね。
ただ、ここだけの話、まだ自分がそこそこ若いうちに自由の身になれれば、それはそれでまた新たな楽しみが得られるチャンスも大きいじゃないですか。
例え結納であろうとなかろうと、それなりのメリットとデメリットはあるもの。
でも、それって大体、世の多くの夫が抱えているデメリットで、子供がいる夫婦によく見受けられる現象。
ここだけの話、こんな夢のような老後だって、結納のデメリットには期待出来る訳ですよ。
だから、もしブログやサイトでそういうのを調べるのであれば、様々なパターンの様々な意見や体験を読んで欲しいものですよね。
本人同士は、それほど気にしていないし、それがデメリットだなんて思ってないんですよね。

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