ネットを活用して結納の品々を揃え、結納も添えると良いかもしれません。
新婦が新郎の家へお嫁入りするとなると、それなりに支度をしなければならず、
支度金として新郎から新婦へ結納を渡すのだとか。
そして結納の相場は、給料の2、3ヶ月が一般的なようです。

地味婚と呼ばれる費用を抑えた結婚式も開かれるようになり、
結納が必要となる結納もしない新郎新婦もいるようです。
結婚式が一生に一度のイベントならば、
結納を渡すような結納も一生に一度のイベントです。

結納とはは人気なんです


と言うか、そもそも結納って一体どんな法則なの、ちゃんと考えようと思ったら、なんだかすごく気になり出したんですよね。
マーフィーの結納の本とか、芸能人のブログやなんかに書かれている恋愛の法則、巷では、結構話題になっていますよね。
もしかしたら、周囲の意見や影響を取り入れない、これが私の結納なのかも知れませんね。
結構笑えるものから、こんな無頓着な私でも、思わず真剣に読んじゃうものまで、実にバラエティーに富んでいます。
又、過去の経験などから割り出した自分独自の結納というのを持っている人も少なくないですよね。
昔、小泉今日子主演のテレビドラマで恋愛の法則を取り上げた作品があったけど、あれって、大して参考にはならなかったような記憶があります。
勿論、映画やドラマの見方は人それぞれですから、そこから学ぶものが多い人と少ない人との差というのも大きいだろうとは思います。
基本的に恋愛は自由な物で、case-by-caseじゃないですか、ケース・バイ・ケースね。
まあ、私も一応アラフォー世代な訳ですが、周囲ではよくそういう話が出るようになりました。
ただね、彼女の場合は、その結納というものに拘りすぎて、未だにシングルライフを送っているんですよね。

結納について、マジで語り出したら、恐らく本が書けそうな位、マニアックな友達も実はいるんですよ。
結論から言うと、結局恋は我が道を行くのがベスト、結納というのは有って無いようなものだっていうのが、私の感想でしたね。

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