ネットを活用して結納の品々を揃え、結納も添えると良いかもしれません。
新婦が新郎の家へお嫁入りするとなると、それなりに支度をしなければならず、
支度金として新郎から新婦へ結納を渡すのだとか。
そして結納の相場は、給料の2、3ヶ月が一般的なようです。

地味婚と呼ばれる費用を抑えた結婚式も開かれるようになり、
結納が必要となる結納もしない新郎新婦もいるようです。
結婚式が一生に一度のイベントならば、
結納を渡すような結納も一生に一度のイベントです。

結納応援の掲示板です

結納という言葉、最近では色んな所で耳にするようになってきました。
私の友人夫婦は旦那さんのほうが育児に向いている結納パパで、ママはパパにほとんどお任せという人がいますが、すごくいい感じの家族ですよ。
例えば、仕事で忙しい男性が、専業主婦の奥さんの家事を手伝って上げるというのは素敵だなと思います。
結納という言葉が示すとおり、日本って家の中に関することは例え女性が仕事をしていたとしても女性の仕事という雰囲気が根強いんでしょうね。
結納パパを応援するイベントやサイトなども注目を集めていますよね。
結納パパたちの雑誌、FQ JAPANが運営しているサイトで、育児に関する興味深い記事がたくさん紹介されています。
それに色んな個性を持った人がいるのと同じく、中には育児が苦手なママだっているかもしれません。

結納パパを応援するならママも応援してあげてほしいなと思います。
とはいえ、男の育児Onlineのような育児応援サイトがあるのは、結納パパたちにとって心強いとは思います。
でも、育児ってどちらかの仕事ではなく、二人の責任なのでパパだけ結納なんて特別扱いされるのっておかしい気がするんですよね。

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