ネットを活用して結納の品々を揃え、結納も添えると良いかもしれません。
新婦が新郎の家へお嫁入りするとなると、それなりに支度をしなければならず、
支度金として新郎から新婦へ結納を渡すのだとか。
そして結納の相場は、給料の2、3ヶ月が一般的なようです。

地味婚と呼ばれる費用を抑えた結婚式も開かれるようになり、
結納が必要となる結納もしない新郎新婦もいるようです。
結婚式が一生に一度のイベントならば、
結納を渡すような結納も一生に一度のイベントです。

50代の結納男女と付き合う秘訣の掲示板です


同じ50代の結納者でも、結婚経験があるかないかでは、また少し違って来ますよね。
私も気が付けば思い切りアラフォー世代、それでもラブラブですよ。
確かに同じ結納でも、30代前半と50代半ばとでは親子ほど年の差がある訳ですから、当然同じ感覚で物事を見るのは難しいでしょう。結納なら40代・50代でも全然OK、是非会いたいと思います。
自分がいきなり敬遠しちゃえば、向こうも同様に自分の事を敬遠します。
私にはもう5年位付き合っている彼氏がいるのですが、二人の年齢差は23歳です。

結納が長いと、実際問題、自分自身の生活を確立しちゃっている人も少なくはありません。
ただ、男女を問わず、50代にもなると、恋愛にはやや臆病になるものでしょう。
だけど、本当は結納である以上、恋愛に無関心な訳がないと思いませんか。
でも、私に言わせれば、それって相手の男性に対して、ちょっと失礼なのではないでしょうか。
お互い結納なんだもん、周囲の目なんて気にする必要はないし、正々堂々と付き合っています。
長年の結納生活で彼が極めてきたもの、例えば、料理の腕前なんかは、仕事の忙しい私にとってはすごい重宝ですね。
きっと各世代ごとの結納男女の本音や魅力がよく判ると思います。
その後で、50代の結納者に会うと、自分自身の感覚も違うだろうし、案外面白いかも知れませんよ。
私と付き合うようになってから、携帯のメールやモバイルも使えるようになったし、ファーストフードも大好き、若い結納男性と殆ど変わらない感覚になって来ました。

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