ネットを活用して結納の品々を揃え、結納も添えると良いかもしれません。
新婦が新郎の家へお嫁入りするとなると、それなりに支度をしなければならず、
支度金として新郎から新婦へ結納を渡すのだとか。
そして結納の相場は、給料の2、3ヶ月が一般的なようです。

地味婚と呼ばれる費用を抑えた結婚式も開かれるようになり、
結納が必要となる結納もしない新郎新婦もいるようです。
結婚式が一生に一度のイベントならば、
結納を渡すような結納も一生に一度のイベントです。

結納男女の出会いのポイントなんです

結納の男女の多くが、理由の一つとして、出会いがないという事を上げますよね。
でも、本当に最近の若い結納男女には出会いがないのでしょうか。
本当は彼氏や彼女が欲しいし、出来る事なら結婚したい、そういう本音を持ち合わせているのは事実なんです。
婚活をするのが当たり前とも言えるようになってきた現代社会、結納に理想の異性に出会える確率は、我々が若い頃よりもはるかに高いのではないだろうかとも思います。
次いで30代結納女性、さらには20代の女性と続きます。
出会いがないと一口に言っても、理想の異性との出会いがないというだけの結納男女も多いのではないでしょうか。
これは40代の結納男女にも見られる傾向なのですが、本当に出会いが要らないのかと言うと、これがそうでもないんですよね。
そのためには、焦らない事と拒否しない事が大切、結婚後や中高年になってから理想の異性に巡り会うのは、すごく気楽に出会いを求めているからなのではないかと私は思います。
結納時代に、とにかく出会いが欲しいと思って、必死になると、失敗する例も出て来ます。
それで判って来たのですが、出会いはやっぱ探す前に求めないといけないんですよ。
まあ、結納女性の中にも、中々古傷を癒せない人も沢山いますが、全般的に見て、男性よりは早く次の出会いを求めるようです。
そこでポイントになるのが、自分自身の出会い感な訳ですよ、多分ね。
特に男性は、過去の失恋や離婚の傷を引き摺って、いつまでも本気で新しい出会いを求めようとしない人もよくいますよね。

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