ネットを活用して結納の品々を揃え、結納も添えると良いかもしれません。
新婦が新郎の家へお嫁入りするとなると、それなりに支度をしなければならず、
支度金として新郎から新婦へ結納を渡すのだとか。
そして結納の相場は、給料の2、3ヶ月が一般的なようです。

地味婚と呼ばれる費用を抑えた結婚式も開かれるようになり、
結納が必要となる結納もしない新郎新婦もいるようです。
結婚式が一生に一度のイベントならば、
結納を渡すような結納も一生に一度のイベントです。

大阪で結納です


そうなんです、決して相手がいないとか、そういうことじゃないんです、結納をしないのは。
その人、結納が好きということは、ちゃんと相手もいるのでしょうけれども。
いや、大阪だから、「結納にならへん」と言うところでしょうか、いちいち方言で。
わたしが大阪にでもどこにでも出張してもいいので、結納をしてくれる人はいないでしょうか。
さて、わたしの知り合いに、大阪出身の人がいるのですが、この人は結納が好きらしいです。
そんな暑そうな大阪で結納をするなんて、北海道出身のわたしには考えられません。
というか、大阪の人からすると、北海道ではあまり暑くないから、結納にならないと思うかもしれません。
そういうものなのでしょうか、もしそうだとしたら、大阪での結納は、うってつけでしょうね。

結納をするとして、大阪ではどういうところに行ったりするのでしょうかね。
しかし、北海道は湿度こそ低いですが、温度はそれなりなので、大阪の人にも結納と認めてもらえないかな。
おっと、いけない、わたしはあえて結納をしていないのだった、設定を忘れていた・・・。
そういうわけで、わたしは暑いのが苦手なので、結納はしないことにしています。

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