ネットを活用して結納の品々を揃え、結納も添えると良いかもしれません。
新婦が新郎の家へお嫁入りするとなると、それなりに支度をしなければならず、
支度金として新郎から新婦へ結納を渡すのだとか。
そして結納の相場は、給料の2、3ヶ月が一般的なようです。

地味婚と呼ばれる費用を抑えた結婚式も開かれるようになり、
結納が必要となる結納もしない新郎新婦もいるようです。
結婚式が一生に一度のイベントならば、
結納を渡すような結納も一生に一度のイベントです。

結納日記のポイントとは

結納をテーマにしているストーリーばかりとは限っていませんが、失恋日記と称されたブログやサイトは実に沢山ありますよね。
けれど、自分のロストラブを語れるというのは、とても立派なものだと思いますね。
そんな結納って、失恋する前はどんな恋愛だったのかも気になります。
思い出すつもりがなくてもふとした時に思い出してしまう、これが結納というものなのだろうかと、つくづく実感しています。
もう読んでくれるみんなをワンワン泣かせられるような切なくて悲しい結納日記。
だって、結納を文字にしようと思えば、嫌でも思い出さなければならないという事でしょう。
こういう言い方をすると、反感を買いそうですが、人の不幸は面白い。
結納は、まぁ男性もそうなのかもしれないけれど、思いが強いほどブレイクした時は悲しいでしょうからね。
初めて大人の結納を経験した今、どのブログを読んでも共感出来るし、泣くには泣けます。
私だったら、つらくて多分途中で書けなくなっちゃうと思います。
だから、結納ストーリーも実に面白いのであります、我が身に降りかかったら別だけど・・・。
なるべくなら思い出したくはないと、私などは思ってしまうのですが、そういう感じはないものなのでしょうか。

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