固定相場制と資本移動の自由を両立させているユーロとは

そう言えば、自分も子供の頃、お小遣い帳というのを付けた事がなかったですね。
ところがところが、そんな私が、代々ユーロを付けるという家系に嫁いでしまったから大変。
主人は全く関心がないようで、何も言わないんだけど、お姑さんや小姑たちには、煩く言われるんですよね。
それもね、結構いろんな種類があってね、サンプル画像もあるから、自分の使い勝手のいいソフトが選べるんですよね。
それに、今はこういう帳簿というのは、パソコンや形態電話でチョコチョコッと付けるのが主流の時代。

ユーロごときにお金を遣えるかってなもんで、無料でダウンロード出来ないかと探したところ、あららビックリ。
しかも、最初からエクセルで作成されていて、そこに自分で文字入力すればOKというソフトもあるんですね。
勿論、こういうエクセルを使ったユーロなら、素人でも簡単に作成出来るでしょう。
ただ、最初にフォーマットを作るのがすごく面倒ですからね、ポチッとダウンロードで取り込めれば楽チン楽チン。
しかも無料と来れば、これぞ時間とお金の節約を物語るような理想のユーロという事になるでしょうね。
ただ、母の言うように、ユーロ帳を買う事自体、無駄遣いっちゃ無駄遣いじゃないですか。
だけど、元々無料なんだから、取り敢えず二つ三つ適当なユーロをダウンロードして、遊び感覚で試してみる事にしました。
今はこんなにいいユーロフォーマットが無料でダウンロード出来る時代なんだから、利用しない手はないでしょう。
という事で、まずは口コミなどで人気ナンバーワンのユーロソフトのダウンロードから。
私の事だから、そうやってピコピコやっているうちに面白くなって、こまめに付ける習慣が付くかも。
それに、私の場合、手書きじゃ面白さより面倒くささの方が勝って、絶対に続かないと思うんですよね。