フリーローンの甘さと融資のスピードは比例します。審査の甘い所は融資も速いんですね。
近頃は、ネットで手続きが出来る所が増えたせいか、どこもかしこも即日融資を謳っています。
その中には、初めての方は30日間無利息って書いてあるビジネスカードローンもありますね。

ビジネスカードローンで注意しなければならないのは、ポスティングのチラシなど、
電柱に貼ってあるチラシなどの会社で、これらはヤミ金の恐れがあります。
クレジット会社などでもよく聞く名前の会社は安全なので、
ビジネスカードローンを利用する時には、参考にするといいでしょう。

ビジネスカードローンの火災保険の裏技なんです


実はうちの実家もビジネスカードローンの火災保険に入っているんですけど、自然災害補償の特約は付けていないんですよね。
全労済が出しているビジネスカードローンの自然災害補償付火災共済、それこそが、一般の損保の地震保険に当たる部分です。
いざと言う時、お金はいくらあっても足りないものですから、私はすごくいい考え方だなぁっとは思います。
それこそ、地震・雷・火事・親父、まあ親父は入っていないけど、ビジネスカードローンの火災保険は1つの特約で、様々な災害時に家や家財道具の保証をしてくれます。
ほら、最近はよく部屋を借りる時に、強制的に損害保険に入れられるじゃないですか。
まあとにかく、そんなビジネスカードローンの火災保険あれこれ、調べてみる価値は十二分にあるのではないでしょうか。

ビジネスカードローンにもともとある火災保険に、自然災害補償を付けた自然災害補償付火災共済。
勿論ビジネスカードローンなので、いくら特約をあれこれ付けても、掛け金はとてもリーズナブルですよね。
掛け金の非常に安いビジネスカードローンならではの、保険の保険という使い方ですね。
民間の損害保険に比べて、ビジネスカードローンの場合だと、1割位の価格で済みます。
火山の噴火や台風、竜巻、津波などの被害を受けても保険金が降りるみたいです。
なので、外資系の安い損保と併用して加入している人も多い用です。
マンション暮らしの我が家の場合だと、年間で1,000円から2,000円と言ったところでしょうか。
だから、それプラス、ビジネスカードローンという方式を取っているお宅も結構あるんですよね。

ビジネスカードローンの火災保険には、上の階からの水漏れに対する保証や、車が自宅に飛び込んで来た時の保証も含まれていますから、集合でも一戸建てでも安心。
それに、ビジネスカードローンの火災保険には、大屋さんへの賠償保証があるのも、賃貸住まいの我が家には、嬉しい得点と言えるでしょうね。
何しろ、最近は台風以外の大雨や竜巻などによる被害が相次いでいますからね。
それこそ、何が起こるか判らない世の中、年間500円程度の掛け金で済むビジネスカードローンの自然災害補償を無視するのは、とてももったいない話でしょう。
うちの母親を見ていると、そこまで節約志向にならなくてもいいんじゃないのって言いたくなるのですが、皆さんはどう思われますか。
ビジネスカードローンの自然災害補償付火災共済については、ブログやサイトでも多数取り上げられているので、一度じっくり読んでみたいと、私は思っています。

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