税効果会計についての説明や解説はとても難しくてよく理解出来ませんが、税効果会計以外にも
沢山専門用語が出て来たりして、益々解らなくなりそうです。確かにこの税効果会計は、
今はまだ必要ないかも知れません。ですが、いつまでも雇われの身でいるつもりはありませんし、
男としていつか必ず一国一城の主になりたいと思っています。そうなればきっと、
税効果会計はもっと身近な存在になってくるはずなんですよね。

税効果会計の項目に対する考え方の裏技なんです


それに、時にその項目が大きなポイントにもなるようで、子供の教育費を一人ずつ分けて税効果会計に記録しているママ友もいたっけかなぁ。
それなら、私だってそうだけど、例え金額は不安定でも、月々確実に収入があるのであれば、税効果会計上は、定期収入に入れてもいいんじゃないかって思ってます。
だとしたら、本当にあんなにも沢山の項目が必要なのでしょうか。
個人的には税効果会計に限らず、シンプル・イズ・ベストの人だから、どうも理解出来ないんですよね。
それに私の場合、余りにも項目が多いと、これはどこに入れればいいんだろう?とかって迷っちゃって、結局面倒になっちゃうんです。
税効果会計というのは、一度面倒になると、もうそこで付けらんなくなっちゃうものだから、余計に余計な項目はない方がいいと思うんですけどね。

税効果会計はまず、入って来るお金がしっかり分からないと話になりませんから、収入欄は絶対必要だと思うんですよね。
中には旦那の給料と自分のパートの給料をわざわざ分けている人がいてね、話を聞くと、自分の場合は月々の勤務時間によって金額が大きく変動するから別にしているんですって。
ほら、時々めちゃめちゃ細かい税効果会計を付けてる方っていらっしゃるじゃないですか。税効果会計の項目って、皆さんはいくつ位作っていらっしゃいますか。
だからこそ、項目や書式など、それぞれの家庭オリジナルのスタイルというのがあって然るべきだと私は思いますね。
ただし、我が家ではボーナスは臨時収入の項目に該当すると考えているんですけどね。

税効果会計というのは、ある意味、一つの家庭の記録とも言えるのは確かでしょう。
収入が定期と臨時の2項目、後は、食費・日用雑貨・服飾雑貨・光熱費・教育費・交際費・娯楽費、それにその他だけです。
ただし、これはあくまでも私の個人的な考え方による税効果会計の必要項目なので、それこそ人それぞれ、ブログやサイトで他の方のご意見も聞いてみられるといいでしょうね。

カテゴリ: その他