やはり事務職といえば、仕事内容の大半を占めるのはデスクワークですが、
デスクワークだけが事務職の仕事内容の全てではないという事も覚えておきましょう。
楽をして稼げる仕事はなく、事務職の仕事内容もなかなか大変なんですね。
事務職は他の部署の社員に色々書類を提出させ、処理をするのも仕事内容の1つです。
事務職はデスクワークが多く、肉体労働のように体力は必要ないかもしれませんが、
事務職の、その仕事内容は営業がなくてもハードだったりして、
事務職には相応の辛さがあるようですね。

事務職と英語は人気なんです

事務職を考える上で、武器となるのが資格、今日はどんな資格が役立つかというお話です。
こんな書き出しに思わず引かれてしまいました、今朝の地元紙に掲載されていたコラム。
今の自分や職場に不安や不満を持っている人が、意外と多いようですね。
今のご時世、事務職を考えずに済めば、それはそれで有りがたい事ではないかとは思うんですけどね。
だけど、いくつになっても夢を描くというのは素晴らしい事ですから、なるべくなら応援してやりたいなぁっとは思いますね。
まあ自分はもう50代前半だし、嘗て事務職を希望した記憶もないんですけどね。
営業職で攻める場合でも工業英検があると随分違うみたいなので、逆に言うと、これを持っている人は大いに事務職にトライするべきなのかも知れません。
ここはしっかり、自分のスキルを把握した上で行動する必要があるでしょう。
やはり事務職と英語との関係は深い密接を持つものですから、ブログやサイトを参考に、その辺りのところを、しっかりと詰めて行ってもらいたいものですね。
特に事務職は、もし失敗すれば家族まで道連れにしてしまいます。
特にTOEICは世界60カ国で共通した検定ですから、事務職を考えるのであれば、是非一度受けておくべきでしょうね。
後、工業英語検定なるものもあって、輸出入が盛んな現代では、この資格を持つ技術者は相当優遇されるみたいですね。
ですから、語学に自信のある人は、そんな外資系の企業をターゲットに事務職活動を進めて行くといいかも知れません。
勿論その全てが事務職に役立つ訳ではありませんから、まずはどれがどこでどう活かされるのかを知るのが大事です。
企業の規模を問わず、近年のビジネスは海外との接触をなくしては成り立ちません。
と言う事で、どんな資格を持っていると事務職は有利に進むのでしょうか。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS