やはり事務職といえば、仕事内容の大半を占めるのはデスクワークですが、
デスクワークだけが事務職の仕事内容の全てではないという事も覚えておきましょう。
楽をして稼げる仕事はなく、事務職の仕事内容もなかなか大変なんですね。
事務職は他の部署の社員に色々書類を提出させ、処理をするのも仕事内容の1つです。
事務職はデスクワークが多く、肉体労働のように体力は必要ないかもしれませんが、
事務職の、その仕事内容は営業がなくてもハードだったりして、
事務職には相応の辛さがあるようですね。

事務職ランキングの体験談です


そして、もっと不思議に思ったのは、事務職のランキングを見ていて、30代の年収が1000万円ちょっとだとトップの方へランクインするということです。
自分の生活全てが事務職の金額で決まってしまうわけではありませんが、生活を充実させるためにはとても重要なこと。
だからといって年収の良いところへ転職しようと考えるまでには至らないように思います。
現在では、事務職のランキングでトップの方に放送系がランクインしているようです。
トップの方へランクインしている企業に勤めない限り子供を私立に入れることができないということになってしまうような。
我が家には小学6年生の息子がいて、中学受験を考える年齢でもありますが、私立中学に子供1人行かせるのに年収が800万円ないと厳しいと聞いたことがあります。
かといって事務職さえ高ければいいというものでもないですよね。
証券会社や銀行などの金融系は、私が女子大生の頃から事務職のランキングで高いところを維持していたように思います。
ランキングが知りたい方がいても当然のように思います。事務職ランキングを参考にして、就職活動、あるいは転職活動をしようと考えている方もいるのではないでしょうか。
ただ、事務職のランキングを見ても、参考にはなるかもしれません。
事務職のランキングは、これから就職しようと活動している方が頑張ろうと思うのに役立つのではないでしょうか。

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