にきびとベリーダンスとの関係のクチコミです
実は妻が、大人にきびのようなものに悩まされているのですが、その原因がベリーダンスなのかどうかが判りません。
これをきっかけに、ぼく自身もっとベリーダンスについての情報を収集して行きたいと思っていますので、皆さんご協力よろしくお願いいたします。
で、皆さんの話によると、大抵の大人にきびはベリーダンスが原因だという事でした。
後、エステに行ってベリーダンスのケアをしてもらうとにきびも勝手に治ると教えてくれた人もあります。
こうしていつもブログを書いているので、先日も妻のにきびの事を書いたところ、沢山の人からのアクセスがあって、ベリーダンスと”大人にきび”という言葉を知りました。
ぼくにはベリーダンスやにきびなど、顔についての事がよく判らないので困っています。
だとしたら、治療はやはりベリーダンスの解消を優先させた方がいいのでしょうか。
皆さんからのベリーダンス情報はいろいろあって、どれから試させてもらっていいのか…、ちょっと迷ってます。
しかし、ブログやサイトなどを見ていると、どうも大人にきびとベリーダンスとの関係はかなり深いようですね。
とは言っても、何分今回ベリーダンスの治療をするのはぼくじゃなくて妻です。
まずは、妻がベリーダンスについてちゃんとしっているかどうかっていう事が問題ですね。
ベリーダンス用のスキンケア用品は、その殆どが大人にきびにも効果があるようです。
どうやらベリーダンスと大人にきびが非常に仲良しだという事は確かなようですね。
そして、ベリーダンスに関するサイトやブログももっともっと見て、みんなと情報交換しながら研究したいと思っています。
近年は、アメリカで発展した新しいタイプのベリーダンスが加わり、それなりに使われる衣装や音楽も異なります。
とにかく腰とおなかを巧みに降って、揺すって、振るわせてというベリーダンス、当然ですが、下半身をメインとした高い引き締め効果を持ち合わせています。
ベリーダンスは、肩から腰に掛けてのラインを巧みに振るわせながら踊る踊りで、女性の美を追究する文化だとも言われています。
今では、欧米を中心に、ベリーダンス人口は溢れかえっていると言います。
ですから、勿論男性のダンサーも大勢居ますが、やはり女性のダンサーが圧倒的多数。
ただ、日本にこのベリーダンスの文化と人気が伝道して来たのは、やはり21世紀に入ってからだと考えてよいでしょうね。
まあハワイのフラダンスと似たような感覚なのでしょうけれど、その内容は随分異なりますね。
因みに、ベリーダンスのベリーとは、“おなか”という意味なのだそうですよ。ベリーダンスなんて、それこそ、イチゴ柄の衣装を着て踊るようなチャラチャラした踊りというイメージがしないでもないでしょう。
でもね、ベリーダンスは、ともすれば、紀元前から存在していたと言われる、世界で最も古い古典芸能なのです。
特にアメリカでは、今から30年ほど前に開かれたワールドフェアで紹介され、空前のブームを巻き起こしたそうですよ。
そのくせ、それほど足腰への負担が少ないところから、ダイエット目的の若い女性から、健康維持に努めたい高齢の女性まで、巾広い年代に愛好家が急増しているんですね。
取り分け、日本でも欧米でも、趣味としてベリーダンスを楽しむ人の大半は女性です。
マジで、ここ最近はベリーダンス教室を持つカルチャーセンターやフィットネスクラブが増えているらしいので、一度体験してみるのもいいかも知れませんね。
ベリーダンスは元々、高貴な人々が観賞用として楽しんだ宮廷バージョンと、庶民が自ら踊って楽しんだジプシーバージョンの2種類があったそうです。
エジプトやトルコ、そしてアラビアと言った中近東で発展し、オリエンタル文化となって現代に伝わって来ました。
ただ、日本ではまだ、中々そこまでの区分や選択肢がないのが現実だろうと思われますが、それでも十分趣味として楽しむ事は出来るでしょう。
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