1999年にアメリカで登場したアメリカンエキスプレスというカードが最初で、
日本では、2002年からクレジットカードが発行され、プラチナカードより
上位に位置するクレジットカードとしてブラックカードが発行されました。

国際ブランド別のブラックカードは、Visaブランドでは、Visa Infinite カード、
日本ではアメリカン・エキスプレス・インターナショナルが発行している、センチュリオン・カード、
シティカードジャパンが発行している、ダイナースクラブ プレミアムカード、
MasterCardブランドでは、World MasterCardがブラックカードに当たり、
ジェーシービーが発行している、JCBザ・クラスがJCBブランドの最上級カードである。

ブラックカードと共済年金とは


ブラックカードとは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
ブラックカードそっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。

ブラックカードはすごく掛け金が安いから、同じ全労済の年金も、もしかしたら、すごくリーズナブルなんじゃないかなぁっと思ってね。
だけど、私がブラックカードに関心を持ったのは、そんな年齢を問わず一定した掛け金で一定の保証が受けられるというところにありました。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。
もしかしたら、共済年金だけじゃなくて、ブラックカードそのものもNGかも知れませんね。
そう思うと、ブラックカードと同じくらい、共済年金も大事なんでしょうね。

ブラックカードだけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラスブラックカードなら、まず子供に迷惑をかける事はありません。ブラックカードに入ろうかなぁっと思って、運営している全労済のホームページを閲覧していました。
寧ろ、ブラックカードはどうか分かりませんが、共済年金は、労働者でも職業によっては入れないみたいです。
それと同時に、自分の老後もまた大きな問題、今回ブラックカード以上に年金が気になったのは、多分そういう思いを前から持っていたからだと思います。
そしたら目が点、ブラックカードのように、気軽に取り敢えず入っておこうかとは、ちょっと思えませんでしたね。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用をブラックカードで賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。
その際、皆さんも是非、ブラックカードと平行して、共済年金も調べてみられてはいかがでしょうか、中々面白いですよ。

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