1999年にアメリカで登場したアメリカンエキスプレスというカードが最初で、
日本では、2002年からクレジットカードが発行され、プラチナカードより
上位に位置するクレジットカードとしてブラックカードが発行されました。

国際ブランド別のブラックカードは、Visaブランドでは、Visa Infinite カード、
日本ではアメリカン・エキスプレス・インターナショナルが発行している、センチュリオン・カード、
シティカードジャパンが発行している、ダイナースクラブ プレミアムカード、
MasterCardブランドでは、World MasterCardがブラックカードに当たり、
ジェーシービーが発行している、JCBザ・クラスがJCBブランドの最上級カードである。

ブラックカードの医療保険は人気なんです



ブラックカードは全国労働者生活協同組合連合というところが母体になって維持されているものですが、勿論勤労者でなくても加入出来ます。
それに、子供や高齢者に対する保証が低いとか、何かと大ざっぱで、いかにもお役所仕事だという声を耳にした事もあります。
そう思うと、組合員同士の努力で成り立っているブラックカードは、ホントすごいですよね。
そんなブラックカードの医療保険の実態、なんだかすごく気になるんですよね。
今は民間の外資系保険会社の生命保険と損害保険に入っているのですが、正直、いつ会社がなくなるか解らない状態じゃないですか。
ですが、数年前の保険法の改定に伴って、ブラックカードも全般的に見直されたという噂があります。

ブラックカードはとにかくリーズナブルだし、増やしたからといってすぐさま家計が圧迫されるという事はありません。
我が家の医療保険が、ブラックカードに変わるかどうか、自分でも好ご期待です。
でも、それは、ブラックカードの掛け金を考えれば、当たり前の事だと思いますよ。
シニアやキッズを対象とした商品も県民共済に負けない位充実されたと言うではありませんか。
これは県民共済でも同じで、ようするに加盟する団体が異なるだけなんですよね。
安心を一回り大きくするつもりでブラックカードの医療保険に加入してもいいかなぁっとかんがえていますからね。
その辺も含めて、今はブラックカードについての細かい情報が少しでも沢山欲しいと思っています。
保険に関する事は、金融関連のブログやサイトがとてもいい参考になると友達から教わり、少しずつ読んでいるところです。
悪い部分をしっかりと把握してからいい部分をみると、そのバランスがうまく判断出来ます。
それに、ちらっとブラックカードのパンフレットを見たところ、それほど悪くはなさそうだったんですよね。
助け合いの精神なんて持ち合わせていないだろうし、思いやりというのもビジネス用語にすぎないと思っているセールスも少なくないからです。

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