スパイシーなハンドメイドアクセサリーの体験談です
ハンドメイドアクセサリーというと、どちらかというと可愛らしい感じ、それが私の個人的なイメージなんですね。
でも、そのスパイシーという意味自体が今イチよく分からないというか、イメージが全然湧いて来なくて困っています。
それこそ、レザーの上に古代ビーズをあしらったようなブレスなんかはどうだろう。
そんな中、最近スパイシーなハンドメイドアクセサリーを作って欲しいと友達に言われました。
意外とシンプルだけど、カレンやバリと言った古代ビーズを使ったハンドメイドアクセサリーなんていうのはどうでしょうね。
そもそもスパイシーというのは、ピリリと香辛料の利いた料理やなんかを表現する時に使う言葉で、ハンドメイドアクセサリーとはうまく結び付かないんですよね。
やっぱり私にはスパイシーなハンドメイドアクセサリーのデザインなんて思い浮かばないんですよね。
ただ、私自身は彫金の技術も道具も持っていなくて、ハンドメイドアクセサリーの中では未知の世界なんですよね。
でも、それでは小悪魔女性の持つようなスパイシーなハンドメイドアクセサリーにはならないですよねぇ。
ハンドメイドアクセサリーの素材は、実に多種多様ですから、その中でスパイシーな雰囲気のものって、どんなものがあるでしょうか。
あとはハンドメイドアクセサリーの王道とも言えるシルバーアクセサリー。
勿論、やって出来なくはありませんが、個人的には余り手を出したくない領域です。
銀粘土を使ったアクセサリーなら作れるんだけど、それでもスパイシーなデザインとか雰囲気とかって表現出来るかなぁ。
それも、彫金で作る本格的なシルバーアクセサリーなら、まず間違いなくそこそこスパイシーな雰囲気は出せるでしょう。
でも、比較的ちっちゃくって可愛いビーズアクセサリーなんかを作るのが私は好きですね。
とかって、あれこれ考えているのですが、うぅうん、やっぱどうしてもこれと言ったアイデアが浮かばないんですよね、スパイシーなハンドメイドアクセサリーなんて。
ハンドメイドアクセサリーに拘らなければ、スパイシーなアクセサリーというのは結構いろいろあるとは思うんですよ。
後はもう一般的なハンドメイドアクセサリーのイメージからはちょっと離れるけど、革、レザー細工ですね。
後、一応ハンドメイドアクセサリー関連のブログやサイトを覗いて見るという手もあるので、明日の休みは、じっくりPCとにらめっこしてみましょうか。
ハンドメイドアクセサリーの素材として今、カレンシルバーが人気を集めていると聞きました。
タイに住む山岳民族「カレン族」が作るビーズで、
元々彼らの作るカレンビーズを使ったハンドメイドアクセサリーやインテリアは
民芸品として非常に価値あるものです。
特にカレン族が動物をモチーフに作る銀細工は、世界的評価が高いんですよね。
だから、比較的初心者でも作りやすいシルバーのハンドメイドアクセサリーと言えるでしょう。
しかし、彫金にはそれなりの技術と道具が必要になりますから、
いきなり誰でもが作れるハンドメイドアクセサリーという訳にはいきません。
レザーやヘンプで作った小物のデザイン部分を
このカレンシルバーでレイアウトしている人も多いようです。
他にも、広い世界には実に多種多様の古代ビーズと呼ばれるビーズがあるそうです。
それらを組み合わせたハンドメイドアクセサリー作りを趣味にしている人も少なくないというのは納得ですね。
通販などでも多数市販されていますから、カレンシルバーのハンドメイドアクセサリーは、作ろうと思えば誰でも作れるんです。
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