軟骨ピアスとはの経験談です
最初は軟骨ピアスとは気が付かなかったのですが、トイレで並んだ時、あれ?ピアスが耳のそんなところに?と不思議に思ったのです。
「軟骨ピアスっていって、私の好きなモデルさんがしていたから真似してみたのとのこと。
ちなみに、耳の真ん中はトラガスと言うとも先輩に説明してもらい、思わず軟骨ピアス!と大声で叫んでしまいました。
軟骨ピアス、このなんともいえない語感がたまりません。
それ以来軟骨ピアスがとても気になるようになりました。
軟骨ピアスに挑戦してみようかとの気持ちに傾いてきます。
先輩は自分でニードルを使って開けたらしいのですが、人によって炎症を起こして腫れたり、穴がずれることもあるとのこと。
普通のピアスは開けているのでセカンドピアスになりますが、軟骨ピアスはセカンドピアスに選ぶ人が多いのだそうです。
軟骨ピアススタジオで開けるのが安心みたいですね。
でも、口の周りとかへそにつけるボディピアスはハードルが高い気がするので、それに比べると、耳の軟骨ピアスだったら抵抗感が少ないと思います。
普通のピアスよりオシャレな感じがする軟骨ピアスだから、セカンドピアスに選ぶ人が多いのではないかと思います。
ピアスと違って軟骨ピアスは時間がかかるかもしれません。
軟骨ピアス注意3ケ条をご紹介しておきましょう。
最後の注意が最高で、軟骨ピアスは可愛いのが通販でたくさん販売されていることは既にチェック済み。
私もそうですが、ピアスに慣れてくると次はどこに開けようかな、と考えます。
でも、軟骨ってけっこう固いんだけど、ピアッサーで開けられるのか、ピアスホールが固定するのにどれぐらいかかるのか、との疑問が生まれてきます。
「痛みがひどければ病院に行くこと」。
「ピアス ホールが固定したら(やはり普通のピアスより時間がかかるとのこと)最高に可愛い軟骨ピアスに変えること」でした。
まず、ファッション雑誌を見て自分に似合う軟骨ピアスを研究して、先に素敵なピアスを購入しようと思います。
これで私の軟骨ピアス作戦は大丈夫、あとは実行のみですね。
軟骨ピアスの安全な付け方や激安情報など、サイトやブログにたくさん載っているので、ぜひ調べてみましょう。
ハンドメイドアクセサリーの素材として今、カレンシルバーが人気を集めていると聞きました。
タイに住む山岳民族「カレン族」が作るビーズで、
元々彼らの作るカレンビーズを使ったハンドメイドアクセサリーやインテリアは
民芸品として非常に価値あるものです。
特にカレン族が動物をモチーフに作る銀細工は、世界的評価が高いんですよね。
だから、比較的初心者でも作りやすいシルバーのハンドメイドアクセサリーと言えるでしょう。
しかし、彫金にはそれなりの技術と道具が必要になりますから、
いきなり誰でもが作れるハンドメイドアクセサリーという訳にはいきません。
レザーやヘンプで作った小物のデザイン部分を
このカレンシルバーでレイアウトしている人も多いようです。
他にも、広い世界には実に多種多様の古代ビーズと呼ばれるビーズがあるそうです。
それらを組み合わせたハンドメイドアクセサリー作りを趣味にしている人も少なくないというのは納得ですね。
通販などでも多数市販されていますから、カレンシルバーのハンドメイドアクセサリーは、作ろうと思えば誰でも作れるんです。
カテゴリ: その他