軟骨ピアスの位置の決め方ブログです
コンクは耳の穴に近いところ、などと位置を確認しながら、軟骨ピアスは可愛さだけじゃなく、痛くないところの位置にしたいと考えている私です。
軟骨ピアススタジオに行くまでに、調べたり決めたりしておくことがたくさんありそうですが、こんな楽しい調査なら、いくらでも大丈夫ですね。
できれば、参考にしたい軟骨ピアスの画像を見つけたら、その画像をプリントしてスタジオに持っていくのがベストですよね。
軟骨ピアスを開けてから後悔しないように、充分調べて、イメージを決めてからスタジオに行こうと思います。
軟骨ピアスは開ける位置によってかなり痛みが違います。
軟骨ピアスの位置について調べていたら、こんな文章に出会ってしまいドキドキしています。
痛みや腫れには個人差があるようなので、自分が軟骨ピアスを開けた時にどうなるかは分かりませんが、やはり考えておくにこしたことはないですよね。
同じ軟骨ピアスなのに、開ける位置によってそんなに痛さが違うのでしょうか。
1番参考になるのは、やっぱり実際に軟骨ピアスを開けている人の画像だと思うのです。
軟骨ピアス関連サイトの画像を見て、気に入ったデザインから位置を決める方法もあります。
とりあえず、右の耳に軟骨ピアスを開けて、様子をみてから左の耳に開けよう。
今まで、軟骨ピアスの位置についてと言えば、可愛いかどうか、バランスがいいかどうかについてしか考えていなかったのです。
いつも横向きに寝ている私にとって、これも見過ごすわけにいかない軟骨ピアス情報でした。
以前に開けた軟骨ピアスとのバランスが悪いので止めたほうがいい、とアドバイスされて、泣く泣く開けたかったピアスの位置を変えた友達もいましたから。
ハンドメイドアクセサリーの素材として今、カレンシルバーが人気を集めていると聞きました。
タイに住む山岳民族「カレン族」が作るビーズで、
元々彼らの作るカレンビーズを使ったハンドメイドアクセサリーやインテリアは
民芸品として非常に価値あるものです。
特にカレン族が動物をモチーフに作る銀細工は、世界的評価が高いんですよね。
だから、比較的初心者でも作りやすいシルバーのハンドメイドアクセサリーと言えるでしょう。
しかし、彫金にはそれなりの技術と道具が必要になりますから、
いきなり誰でもが作れるハンドメイドアクセサリーという訳にはいきません。
レザーやヘンプで作った小物のデザイン部分を
このカレンシルバーでレイアウトしている人も多いようです。
他にも、広い世界には実に多種多様の古代ビーズと呼ばれるビーズがあるそうです。
それらを組み合わせたハンドメイドアクセサリー作りを趣味にしている人も少なくないというのは納得ですね。
通販などでも多数市販されていますから、カレンシルバーのハンドメイドアクセサリーは、作ろうと思えば誰でも作れるんです。
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