軟骨ピアスのトラブル騒動記の体験談です
軟骨ピアスを開けたあとの腫れや痛みには、暖めたり、冷やしたりする方法があるらしい。
少し前から、軟骨ピアスをつけているアーチストのポスターを見て、カッコイイ!と騒いでいたから、そろそろくるな、と思ってはいたのだ。
夏は化膿しやすいから、軟骨ピアスデビューは秋まで待ったほうが・・・。
もちろん友達は聞かず、宣言した次の日には、軟骨ピアスをつけた嬉しそうな画像がメールで送られてきた。
自分で軟骨ピアスを開けたのか、との心配は杞憂で、専門のスタジオに行ったらしい。
ちょっと安心して、「似合うよ」と返信したその夜から軟骨ピアスのトラブルは始まったのだ。
軟骨ピアスを開けたがっている他の友人にも、いろいろ情報を調べてから、と勧めようと思っている。
痛みで寝られないという友達に、何か軟骨ピアスのトラブルについて役に立つ情報はないかと、いろいろ検索してみた。軟骨ピアスと言うと、トラブル!と思ってしまうようになったのは、友達のせいだ。
個人差があるし、金属アレルギーにも気をつけないといけないようなので、友達に軟骨ピアスのトラブルについて書いてあるサイトを教えて、参考にするよう言ってみた。
さらに調べて、軟骨ピアスの化膿を抑えるためには、抗生物質を塗ったり飲んだりすると効果があるということも知った。
やはり、夏は炎症を起こしやすく感染も多いので、軟骨ピアスを開けるのは避けたほうがいい、と書いてあるサイトもついでに送った。
次は反対の耳に軟骨ピアスを開ける。
友人たちも一目を置く軟骨ピアスが似合うヤツになり、そうなると性懲りもなく彼はこう言った。
人の話を聞くようなヤツではないので、今度は僕と一緒に軟骨ピアススタジオに行くことにした。
初めての軟骨ピアスだが、この半年でありとあらゆるトラブルの対処法を調べたせいか、ほとんど不安を感じていない。
友達のトラブル騒動が、いつの間にか自分の軟骨ピアスのための準備になっていたわけだ。
軟骨ピアスを開けたところが腫れて痛い、と言って友達が送ってきた画像を見て驚いた。
ハンドメイドアクセサリーの素材として今、カレンシルバーが人気を集めていると聞きました。
タイに住む山岳民族「カレン族」が作るビーズで、
元々彼らの作るカレンビーズを使ったハンドメイドアクセサリーやインテリアは
民芸品として非常に価値あるものです。
特にカレン族が動物をモチーフに作る銀細工は、世界的評価が高いんですよね。
だから、比較的初心者でも作りやすいシルバーのハンドメイドアクセサリーと言えるでしょう。
しかし、彫金にはそれなりの技術と道具が必要になりますから、
いきなり誰でもが作れるハンドメイドアクセサリーという訳にはいきません。
レザーやヘンプで作った小物のデザイン部分を
このカレンシルバーでレイアウトしている人も多いようです。
他にも、広い世界には実に多種多様の古代ビーズと呼ばれるビーズがあるそうです。
それらを組み合わせたハンドメイドアクセサリー作りを趣味にしている人も少なくないというのは納得ですね。
通販などでも多数市販されていますから、カレンシルバーのハンドメイドアクセサリーは、作ろうと思えば誰でも作れるんです。
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