子供用ハンドメイド ブラウスの体験談です
スモック以上に生地やデザインの幅が広がるので、とっても楽しいんじゃないかなぁっと思いますね。
特にハンドメイドセーターやマフラーなどのニットと違い、ハンドメイド ブラウスは用途と季節が幅広いですからね。
一年を通して、トップスとして、インナーとして、ママの愛情とオリジナリティーをアピールする事が出来ます。
小学校の入学式や卒業式、それに親戚の結婚式などの席では、まだまだハンドメイド ブラウスを着ているお子さんの姿を見掛ける事は少ないような気がします。
でも、カジュアルが作れるのなら、必ずフォーマルだって作れるはず。
それに、襟元にリボンやフリルを付けたり、胸元に刺繍でも入れてあげれば、もうバッチリ。
普段作っているハンドメイド ブラウスの生地やボタンを変えるだけでも十分フォーマルに早変わりします。
そう、いつだって誰だって思い立ったら吉日で、ハンドメイド ブラウス作りに挑戦出来るのです。
ハンドメイド ブラウスの作り方をマスターすれば、保育園や幼稚園で着るスモックも簡単に作れちゃいます。
たまに上手に作り過ぎて、既製品と間違われると怒っている友人もいますけどね。
親子でお揃いのハンドメイド ブラウスを着て結婚式に出るというのもステキですし、そこまで行かなくても、普段着でも十分。
そして何より、様々な作品例や型紙を無料で提供してくれているブログやサイトが実に多いのが実に有り難い。
どんな既製品にも負けないフォーマルなハンドメイド ブラウスに仕上がるのではないかと私は思いますね。
でもね、ちょっとしたコツをマスターする事で、ハンドメイド ブラウス作りのステップは一気にアップ出来る事も少なくありません。
有り難い事に、今は私たちの若い頃と違って、何でも家に居ながらにしてパソコンで調べられる時代です。
ハンドメイド ブラウスの作り方を一から十まで説明してくれているブログやサイトもあれば、コツやポイントだけをピックアップして伝授してくれる記事も沢山あります。
まあそこまでのハンドメイド ブラウスを作れるようになれば、立派なものでしょう。
彼女の場合は、その代わりに未だにホットケーキが上手に焼けないという弱点を持っていて、正しく天は二物を与えずなんですけどね。
わざわざ洋裁教室に通ったり、親や友達に習ったりしなくても、パソコンの前で十分お勉強出来るんですものね。
皆さんもそんなブログやサイトを参考に、愛情いっぱいのママのハンドメイド ブラウスを沢山作ってあげて下さいね。
ハンドメイドアクセサリーの素材として今、カレンシルバーが人気を集めていると聞きました。
タイに住む山岳民族「カレン族」が作るビーズで、
元々彼らの作るカレンビーズを使ったハンドメイドアクセサリーやインテリアは
民芸品として非常に価値あるものです。
特にカレン族が動物をモチーフに作る銀細工は、世界的評価が高いんですよね。
だから、比較的初心者でも作りやすいシルバーのハンドメイドアクセサリーと言えるでしょう。
しかし、彫金にはそれなりの技術と道具が必要になりますから、
いきなり誰でもが作れるハンドメイドアクセサリーという訳にはいきません。
レザーやヘンプで作った小物のデザイン部分を
このカレンシルバーでレイアウトしている人も多いようです。
他にも、広い世界には実に多種多様の古代ビーズと呼ばれるビーズがあるそうです。
それらを組み合わせたハンドメイドアクセサリー作りを趣味にしている人も少なくないというのは納得ですね。
通販などでも多数市販されていますから、カレンシルバーのハンドメイドアクセサリーは、作ろうと思えば誰でも作れるんです。
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