ハンドメイドユニクロについての体験談です
まだ着られるユニクロのハンドメイドをお店に引き取ってもらえば、少しでもお金になるので、助かります。
安さにつられてユニクロの服はよく買ったりしますが、数回しか着ていないようなハンドメイドはたくさん家に眠っていたりします。
ユニクロでは、引き取ったハンドメイドを途上国に送ったり、繊維を解体して再利用などをしています。
ハンドメイドは、ユニクロの場合、全商品リサイクル活動をしているので、ホントに全商品引き取ってくれます。
とりあえず洗濯をして持っていけば、ユニクロで販売していた服は、ハンドメイドとして全て引きとってもらえるので、とても便利です。
沢山買いすぎて、タンスの中から出ることのないユニクロ商品も多く、そうしたハンドメイドは処分に困ります。
もちろん、お礼もなければ、中身の確認もないので、ユニクロのハンドメイドの引き取りはホントに淡々としています。
ハンドメイドの引き取りはユニクロでもやっているので、着古したユニクロ商品は、お店に持っていくのが一番です。
服はもちろん、靴下までもハンドメイドとして引き取ってくれるので、是非、そうしたユニクロのシステムを利用すべきです。
ユニクロの商品は安いので、まとめ買いをすることも多く、どうしても家にハンドメイドが溜まりがちです。
ハンドメイドアクセサリーの素材として今、カレンシルバーが人気を集めていると聞きました。
タイに住む山岳民族「カレン族」が作るビーズで、
元々彼らの作るカレンビーズを使ったハンドメイドアクセサリーやインテリアは
民芸品として非常に価値あるものです。
特にカレン族が動物をモチーフに作る銀細工は、世界的評価が高いんですよね。
だから、比較的初心者でも作りやすいシルバーのハンドメイドアクセサリーと言えるでしょう。
しかし、彫金にはそれなりの技術と道具が必要になりますから、
いきなり誰でもが作れるハンドメイドアクセサリーという訳にはいきません。
レザーやヘンプで作った小物のデザイン部分を
このカレンシルバーでレイアウトしている人も多いようです。
他にも、広い世界には実に多種多様の古代ビーズと呼ばれるビーズがあるそうです。
それらを組み合わせたハンドメイドアクセサリー作りを趣味にしている人も少なくないというのは納得ですね。
通販などでも多数市販されていますから、カレンシルバーのハンドメイドアクセサリーは、作ろうと思えば誰でも作れるんです。
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