Aラインのハンドメイドのポイントです
ただ、余りそういうブログやサイトを見すぎると、タンスの中がAラインハンドメイドだらけになっちゃいそうなので、私的には用心しないといけないんですけどね。
まあどんなファッションでも、ウエストにはそれなりのポイントが来るものではありますけどね。
ゆったりしたワンピースとか、だぶっと着られるワンピースなんて言い方をしていた近所のおばちゃんも多かったですね。
実際、Aラインハンドメイドのベスとな着こなし、それはウエストをベルトでバッチリ締める事なのだそうです。
ハンドメイドと言っても、最近は本当に膝のすぐ上位まで来るロング丈のAラインが多くなって着ました。
ただ、よくよく考えてみると、当時はまだハンドメイドなんて呼び方は余りしなかったような気がします。
ハンドメイドの定番Aライン、若い頃は余り好きじゃなかったんだけど、一度着るとこれが思いの他グッド。
その場合は、もう従来のパンツを使った重ね着とはおさらば、おしゃれなレギンスとのコーデでスッキリ決めたいものです。
正直、昔はハンドメイドなんて・・・って思ってた時期もあるにはあったんですよ。
当然AラインはAラインでも、ハンドメイドに比べれば全然丈は長かったですが、どうも私の頭の中には、そんな近所のおばちゃんのイメージが強く入り込んでいたのでしょう。
それに何より、当時はまだレギンスなんていうのもなくて、パンストかタイツだったから、余計にね。
で、その着こなしをさらにパワーアップしようと、関連のブログやサイトでいろいろ研究しているところ。
あれならブラウスとしてではなく、ワンピースとして着こなす事も十分出来ます。
実際、ハンドメイドワンピースとして市販されているAラインも多いですよね。
ハンドメイドアクセサリーの素材として今、カレンシルバーが人気を集めていると聞きました。
タイに住む山岳民族「カレン族」が作るビーズで、
元々彼らの作るカレンビーズを使ったハンドメイドアクセサリーやインテリアは
民芸品として非常に価値あるものです。
特にカレン族が動物をモチーフに作る銀細工は、世界的評価が高いんですよね。
だから、比較的初心者でも作りやすいシルバーのハンドメイドアクセサリーと言えるでしょう。
しかし、彫金にはそれなりの技術と道具が必要になりますから、
いきなり誰でもが作れるハンドメイドアクセサリーという訳にはいきません。
レザーやヘンプで作った小物のデザイン部分を
このカレンシルバーでレイアウトしている人も多いようです。
他にも、広い世界には実に多種多様の古代ビーズと呼ばれるビーズがあるそうです。
それらを組み合わせたハンドメイドアクセサリー作りを趣味にしている人も少なくないというのは納得ですね。
通販などでも多数市販されていますから、カレンシルバーのハンドメイドアクセサリーは、作ろうと思えば誰でも作れるんです。
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