写真俳句ブログは、今ちょっとした話題を集めているブログのスタイルの一つです。
写真俳句ブログというコミュニティーサイトもあります。
写真と俳句という二つの趣味と芸術を巧みに組み合わせたフォト俳句。
写真俳句は、ブログ素材としても非常に重宝で面白いものではないでしょうか。

写真は、それだけでも沢山の情報を伝えられ大きなインパクトを与える事も可能です。
十七文字のメッセージを添え、写真俳句にする事により、正しくそのショットは言葉を放ちます。
そんな写真俳句を巧みに使ったブログ、皆さんも是非挑戦してみては如何でしょうか。

武蔵野の写真俳句集、冬の富士、川鵜、浅草寺の五重塔と東京スカイ ...の裏技です

皆様、今年一年私のブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えください。 武蔵野の写真俳句集、冬の富士、川鵜、浅草寺の五重塔と東京スカイツリー、銀座のクリスマス 一枚目は「武蔵野の写真俳句集」。6月 
昨日が仕事納めで、今年も残り四日である。会社も休みとなると、特に決まったスケジュールも無い。夕食の×も含めてスケジュールを書いたカレンダーも、来る年のカレンダーに替わっている。 長男と次男の各四人家族が来るのは、大晦日の31 
クリスマスを目前にして、街はイルミネーションで一杯である。一見、綺麗なようであるが、なぜか冷めた寂しい景も感じてしまう。一度、冬の灯で詠んで、明日はクリスマスで盛り上がりたい。
四季ある日本。花たちをはじめ自然を、また、日常のありふれた風景を通し、移ろう季節、風景に託した思いなどを、愛知県の日進市、みよし市、豊田市の写真を中心に、俳句を通して綴っているページです。
富士通(AzbyClub)と角川学芸出版共催の森村誠一監修による写真俳句のサークルです。初心者から上級者までお楽しみいただけるコンテンツを用意していますので、是非お立ち寄りください。
クリスマスは、前の会社の同期生5人での懇親会で過ごしたが、自他を含め病気の話題が多くなってきた。そして、また飲もうと・・・・。 冬の菊が、ぽつんと咲いていたり、お互いに励まし合うように咲いていたり、中には枯れ始めているのもある。
昨日、昼食で日本橋を歩いていると、三越デパートの一角がクリスマスから新年の注連飾り、鏡餅、門松の売り場に替わっていた。鏡餅には、「サトウの鏡餅」の名前が入っていた、「サトウのごはん」を売り物にしている新潟のメーカーである。
私はこのような囲炉裏のある家に住んだことがありません。 ごくまれに、古民家風の飲み屋などで、囲炉裏スタイルになっているところがありますが、なんか、座っていて疲れますね ^^;). ? 返信. 投稿者:sakurahime 投稿日時:2013年12月29 
一昨日の朝、冬の日本海の写真を撮ろうと海岸に出かけた。日本海側らしい、どんよりとした天気であるが、能登半島まで良く見えた。海水の温度も低く、空の下側は、澄んでいたのであろう。 糸魚川から越後湯沢行の電車に乗ると、直江津駅の 
いつ消えるかもしれない身辺の愛しきものたちと一緒に生きる自分のための子守歌;A lullaby for myself living with Beloved Ones which may be disappearing and are yet surrounding me;

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