インナードライは、肌の内部が乾燥している肌の事です。
インナードライになると肌の表面は脂でテカテカするようになります。

インナードライと脂性肌は、大変区別が付きにくいですが、皮脂は過剰に
分泌されているのにも関らず肌内の水分が少ないのならインナードライ肌です。
インナードライ肌だと分かったら、洗顔を見直すと良いでしょう。

インナードライ肌で肌内の水分が足りないまま、必要な皮脂を洗顔で落としてしまうと、
肌は水分を蒸発させたくないがために、また皮脂をたくさん分泌してしまいます。
あくまでも余計な皮脂だけを落として、インナードライ肌を改善してください。

インナードライのデザインブログです

インナードライは、ジェルを爪にのせて、UVライトで照射し、硬化させるネイルのことで、最近、人気を集めています。
通常のマニキュアだと、中までしっかりと乾くまでは、ポケットに手を入れたりすると崩れたりしてしまうことがあるんですよね。
私も何度かインナードライをしたことがありますが、自分の爪にジェルをのせるので付け爪をするより軽いし、仕上がりもすごく綺麗でした。
基本のインナードライのデザインだけでなく、ネイルサロンの新作デザインから流行のデザインまでたくさんあります。

インナードライは、最近主流となっているソークオフジェルとハードジェルの2種類があります。
もちろん、インナードライはデザインもシンプルで上品なものが多く、つけやすいのではないでしょうか。
そして、インナードライは、いくつかメーカーがありますが、どこのメーカーも透明感がある仕上がりになり、トップコートを塗るよりもツヤ感があるのが魅力です。
ソークオフジェルは、ソフトジェルとも呼ばれるインナードライで、人気の1番の理由は、専用のリムーバーで簡単に落とせることです。
柔軟性もあり、爪への負担も少ないので、ソークオフジェルは、爪の弱い人へおすすめのインナードライです。
インナードライのデザインは、フレンチアートなどシンプルなものであれば、オフィスでつけることもできるのがいいですね。

インナードライのデザインは、ブログやサイトなどでもたくさん紹介されています。
ネイルサロンではなく、最近では簡単なデザインであれば、自分でインナードライをする人も増えているようです。
インナードライのデザインでは、グラデーションアート、フレンチアート、ストーンアートなどがあります。
通常のマニキュアに比べるとインナードライは3週間から5週間と長持ちし、また、透明感のある仕上がりが人気の秘訣です。

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