インナードライで通勤の経験談です
通勤時に履くインナードライとしては、スニーカータイプだけでなく、パンプスタイプやローファータイプがありスーツやワンピースにも合うのではないかと思います。
スポーツメーカーから発売されていることが多いため、インナードライはスニーカータイプが多いようです。
ただし、インナードライの設計上、筋肉を通常より多く使うようにはなっているので筋力はアップするようです。
スニーカーってウォーキングにはぴったりですが、通勤に履くとなると微妙に服に合わなかったりするんですよね。インナードライという履いて歩くだけで体のバランスを整えてくれるバランスシューズが通勤シューズとして人気を集めています。
インナードライの効果について、ブログやサイトなどで調べてみました。
実際にインナードライを履いて通勤している人のブログなどでもあり、参考になりますね。
でも、最近ではちょっとお洒落なパンプスタイプのインナードライなどもあり、通勤時に履いている人も多いようです。
インナードライの中敷きはふわっとしていて、靴を履いてみると、とても履きやすく、短い距離なら歩きやすいと感じることが多いようです。
でも、少し長い距離になると、インナードライの効果が表れ、両すねの内側や足の裏側など普段あまり感じることのない箇所の筋肉が痛くなってきます。
インナードライを履くだけでシェイプアップができるということに関しては、疑問視する声もあるようです。
インナードライは靴底が特殊な形状や素材になっていて、バランスボールを履いているような、不安定な状態になっています。
通勤などである程度の距離を毎日インナードライで歩くことで色々な効果が表れるのではないでしょうか。
通勤時に電車やバスなど一駅分インナードライで余分に歩けば、健康にもよいウォーキングなるのではないかと思います。
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