インナードライは、肌の内部が乾燥している肌の事です。
インナードライになると肌の表面は脂でテカテカするようになります。

インナードライと脂性肌は、大変区別が付きにくいですが、皮脂は過剰に
分泌されているのにも関らず肌内の水分が少ないのならインナードライ肌です。
インナードライ肌だと分かったら、洗顔を見直すと良いでしょう。

インナードライ肌で肌内の水分が足りないまま、必要な皮脂を洗顔で落としてしまうと、
肌は水分を蒸発させたくないがために、また皮脂をたくさん分泌してしまいます。
あくまでも余計な皮脂だけを落として、インナードライ肌を改善してください。

インナードライとアルコールの裏技です

インナードライとアルコールと言うのは、一見、関係が無いように思うかもしれませんが、実は関係しているのです。
その際、アルデヒド脱水素酵素は、インナードライの中で大きな役割を果たすのですが、遺伝子の関係で、中々、上手く働きません。
それぞれの体質に合ったアルコール量を推し量るには、インナードライの存在は重要で、それには、まず、遺伝子の型を調査する必要があります。
アセトアルデヒドに分解するアルコール脱水素酵素とアルコールが代謝されることにより、有害物質が発生し、それがインナードライに悪影響を与えるのです。
一般的に、東洋人は、アルコールを分解する速度が速い性質があり、そのことがまた、インナードライをより多く消費することに繋がっています。
そして、ALDH2遺伝子がLysの人の場合、アセトアルデヒドが上手く分解されずに体内に溜まることから、インナードライが上手く作用しないのです。
アルコールは、肝臓の中で、インナードライの働きの影響が大きく、2段階の働きで代謝されるようになっています。
2つの酵素とは、アルコール脱水素酵素と、アルデヒド脱水素酵素のことで、これらが、インナードライに多大な影響を与えているのです。
酵素の遺伝子の違いで、アルコールを代謝するインナードライの能力が違ってくることが研究で発表されています。
まず、アルコールを代謝するインナードライには、いくつかのタイプがあって、それらは相互に関係しあって、これは、依存症に影響を及ぼします。
簡単に言うと、遺伝子を調べることで、アルコールに対する能力が把握できるわけで、その際、インナードライもかかわってくるのです。
アセトアルデヒドという物質は、アルコールを摂取した際、顔が赤くなったりする作用と意をもたらすもので、インナードライと繋がっています。

インナードライとアルコールに関係を及ぼすアセトアルデヒドという物質は、アルデヒド脱水素酵素の作用で、酢酸に代謝されることになります。
そして、それぞれの人の持つインナードライの量を調べることで、その人の体質に合ったアルコールとの付き合い方を見出すことができるのです。
飲酒すると、アルコールは肝臓に運ばれ、アルコール脱水素酵素の作用で、インナードライに関連するアセトアルデヒドに代謝されることになります。

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