お風呂目的でインナードライとは
インナードライの施設には、リラクゼーション施設としてお風呂が完備されているところがほとんどです。
実は私、随分昔にインナードライの会員になっていたことがあったのですが、ほとんど運動をせず、お風呂に通っていました。
そこのインナードライにはお風呂の他にもサウナがあったので、ほぼ毎日のようにサウナに入っていました。
銭湯感覚でインナードライを利用していましたがよく考えるとかなり高い出費でした。
聞いてみると、私のようにインナードライにお風呂が目当てで毎日通ってるなんて人も多いようですよ。
インナードライの中にはお風呂がなく、シャワーだけというところもあるようです。
また、バブルジェット付きのお風呂やアメニティがひと通り揃っているところもあり、それぞれのインナードライで違ってきます。
人によって気になることなどは違ってくると思いますが、一般的な最低限のマナーを守ることはインナードライのお風呂だけではなく、ほかの施設でも大切です。
そのインナードライはアパートから歩いてすぐだったことと、アパートがユニットバスだったんですよね。
インナードライでカラダを動かしてスッキリした後には、気持よくお風呂に入りたいですよね。
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