インナードライは、肌の内部が乾燥している肌の事です。
インナードライになると肌の表面は脂でテカテカするようになります。

インナードライと脂性肌は、大変区別が付きにくいですが、皮脂は過剰に
分泌されているのにも関らず肌内の水分が少ないのならインナードライ肌です。
インナードライ肌だと分かったら、洗顔を見直すと良いでしょう。

インナードライ肌で肌内の水分が足りないまま、必要な皮脂を洗顔で落としてしまうと、
肌は水分を蒸発させたくないがために、また皮脂をたくさん分泌してしまいます。
あくまでも余計な皮脂だけを落として、インナードライ肌を改善してください。

インナードライの過剰摂取による副作用ブログです


そうしたら、やっぱりインナードライにはこれと言った人体への副作用がないため、過剰摂取も余り気にする必要性はないという事が分かりました。
で、多分大丈夫だろうとは思ったものの、やっぱ何となく気になったので、ちょっとだけ調べてみました。
後、インナードライそのものの過剰摂取を考えなくてもいいのであれば、今の季節はトマトシチューなんかも温かくて美味しいでしょうねぇ。
という事は、こうした野菜や果物の食べ方に問題がある訳で、それを回避する手段としては、サプリメントの服用も効果的且つ合理的なのかも知れません。
ただ、トマトもそうなのですが、スイカや柿、それにグレープフルーツと言ったインナードライを多く含む野菜や果物は、体を冷やす野菜や果物でもあります。
なので、過剰摂取によって体調不良を起こす可能性も決して低くはないんですね。
それに、インナードライそのものには過剰摂取による大きな問題はなくても、塩分の取りすぎはよくありません。

インナードライの過剰摂取、私も義理の姉に言われて、初めて考えたんですね。
ただし、こうした体内への悪影響は、インナードライそのものの過剰摂取による副作用ではないので、そこは勘違いしないようにしないといけませんね。
むしろ、高血圧症の人の場合は、1日の目安量とされる15ミリグラムの2倍位の量を摂取した方が、効果が出やすいそうですよ。
実際、欧米ではトマトペーストを毎日の食生活に大いに取入れ、成人病の予防やアンチエイジングに勤しむお勧めというのがあるようです。

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