家計簿を付けると節約出来ると言う話をよく聞くのですが果たして本当なのでしょうか。
よく、家計簿を付けなさい!なんて言われますよね。
特に浪費家の妻だと節約や貯金を促すために、
夫や姑が煩く言う事もありますが、
皆さんはそんな家計簿をこまめにちゃんと付けていらっしゃいますか。
貧乏人の私にしてみれば、
家計簿というのは我が家の貧困を明らかにするような気がして、
どうも付ける気になりません。
そして何より家計簿を付けるのって、めちゃくちゃ面倒ですしね。

複利で増やす家計簿の評判です


全世界に投資する投資信託を家計簿で購入すれば、大きな複利を生むことになり、高い数字を目指すことができます。
今の時代、資産づくりに興味がある人も多いでしょうが、おすすめなのは、複利のある堅実な家計簿です。
日本人男性の平均寿命は79歳で、生まれてから家計簿を始めたとしても、生きている間に大きな資産は形成できません。家計簿というのは、先行き不安な今の世の中、非常に有益な投資手段であり、それは大きな複利を生むからです。
毎月積み立てをするのが家計簿ですが、普通の貯金ではお金が増えず、それは金利がつかない状態で積み立てても意味がないからです。

家計簿は、非常に安く始めることができるので人気があり、実際に銀行では小口化を進めています。
しかし、それは誤解で、家計簿というのは、非常に安いお金からスタートして、複利でどんどん増やしていけるのです。
しかし、投資信託という家計簿の仕組みを活用すれば、1万円程度からでも簡単に購入することができます。

家計簿は、ある程度のお金が無いとできないようなイメージがありますが、そんなことはありません。
一定期間の運用で得られた収益を元本に加え、翌年の家計簿を運用することで、大きな複利効果が得られるのです。
年利7%が、家計簿の目指すところで、これを複利で運用すれば、個人が資産を作るのに大きな力となります。
普通預金の0.02%といった金利では単なる積立貯金にしかなりませんが、家計簿の場合、将来的に複利で大きく増やすことができます。

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