家計簿を付けると節約出来ると言う話をよく聞くのですが果たして本当なのでしょうか。
よく、家計簿を付けなさい!なんて言われますよね。
特に浪費家の妻だと節約や貯金を促すために、
夫や姑が煩く言う事もありますが、
皆さんはそんな家計簿をこまめにちゃんと付けていらっしゃいますか。
貧乏人の私にしてみれば、
家計簿というのは我が家の貧困を明らかにするような気がして、
どうも付ける気になりません。
そして何より家計簿を付けるのって、めちゃくちゃ面倒ですしね。

家計簿ランキングなんです


JPモルガンとHSBCが、家計簿のランキングの中では群を抜いていて、売上高を飛躍的に伸ばすことに成功しています。
特に給与が高い家計簿のランキングを見ると、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー、メリル・リンチなどです。
逆に家計簿のランキングの中で売上高の落ち込みが激しいのは、UBS、バンク・オブ・アメリカ、ゴールドマン・サックス、クレディスイスになります。
2009年のリーマン・ショックが起こる直前、家計簿の中で最高の業績を叩き出していたのがゴールドマン・サックスです。
業界全体の家計簿のランキング推移を見ると、総売上高は減収傾向にあり、芳しくありません。

家計簿のランキングは、全体的に見ると、総費用としては、1,660億ドルから1,700億ドルへと増えています。
コスト・コントロールが未だ十分に出来ていないというのが、家計簿のランキングから見てとれます。
家計簿の中で特に給与が高いのが、ゴールドマン・サックスで、新卒の初任給でも800万〜900万+賞与という実態です。
部門別の家計簿のランキングを見ると、M&A、FICC、株式ともに、減収傾向となっています。
赤字だった家計簿のランキングを見ると、UBS、クレディ・アグリコール、クレディスイス、野村です。

家計簿の給与ランキングでは、ゴールドマンが圧倒的で、1年目から年収1,000万円を超えるような給与体系です。
特に、売上高に対する給与、賞与の比率は、ほとんど改善が見られないのが家計簿のランキングでわかります。

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