12/27 抗癌剤治療終了 - オルザスの里山歩き - Yahoo!ブログの掲示板です
12月27日(金)今日は月1回の診察日 排便は1日平均5〜6回と安定し、仕事も不自由なく出きる その代り便もれが非常に頻繁で、何とかならないか先生に聞いた 肛門を締め付ける筋力が2本ある内1本癌と一緒に切除したので 締め付ける力
昨日の「恫喝のがん標準治療」でも書きましたが、 標準的抗癌剤治療に引きずり込むために、 閻魔様は患者さんを散々恫喝します。 治ることなど起こり得ず、 はじめから死ぬことが大前提の標準治療で、 「希に治る患者さんもいる」 などという、 とんでもない
ご高齢のお爺ちゃんの患者さんが、 まだ若い同居中の息子さんと同伴で来られました。 東京からは近くはない大学病院から、 診療情報提供書は持参されましたが、 「健康保険で許される標準的な抗癌剤治療をすべて行った、 現在悪化している、これ以上の治療
昨日の「アバスチン」に対して、 毎度のことですが、 「〇〇にも効くか?」という、 失礼ながらかなりの愚問がありました。 残念ながら卵巣がんを十把一絡げのデータしか出されていません。 ただし見えるがんと、 見えない状態での比較検討はなされています。
か?」 これこそが抗癌剤神話なのですね。 「抗癌剤の副作用を緩和するには?」 サプリメントなどで緩和することはできますが、 それって、毒と解毒剤を同時に服用しているってことで、 意味がないですよ。 「抗癌剤治療を一時やめることは
昨日の「抗癌剤治療の信憑性」でも書きましたが、 何を信用してイイのかは、 ご自身の確固たる価値観がないとできません。 エビデンス・EBMなどという、 製薬会社と医者の言い訳なんて信用すると、 酷い目に遭います。 エビデンス・EBMが独り歩きを始める前の
その望まれる治療に移行していきました。 エビデンスを望んでいる患者さんなど、 ほとんど存在していないことも知りました。 アレは、医者の鎧です。 自分自身には、 エビデンスどおりに苦しんで死に至る治療など、 絶対に執行しません。 20年前には抗癌剤治療は
秘密保護法案反対とは茶番に感じました。 抗癌剤治療では、 エビデンス・EBMなどという、 虚しい言い訳のような言葉が登場してきたのは、 1990年代半ば頃のことです。 丁度その頃はじめて、 抗癌剤治療患者群と、 完全無治療患者群で、 ごく僅かな延命効果
昨日の「無効な治療?」に対して、 以下のコメントがありました。 現在、数々の癌腫で術後の再発予防として抗がん剤治療がなされていると思います。 術後の化学療法は進行がんや再発のそれとは異なり、 根治?治癒を目指していることに意義があると感じてい
"化学療法(抗癌剤治療)" の "説明" を 受けました。 1)"看護師" からの説明。 2)"担当医" からの説明。 3)"薬剤師" から
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