味噌づくりで気づいたことのランキングです
納豆菌は麹菌より強いので麹菌の発酵を止めてしまうからです。 また作業前に洗剤で手を洗うことも禁止しました。 洗剤が納豆菌を殺してしまうかもしれないからです。 発酵の世界は繊細です。
48時間かけて、米と麹菌から「生こうじ」が出来ました いつもは、半分を冷凍して残りで「甘酒」を作って飲んでいるのですが・・・ 今回はいつもの倍量 市販の乾燥麹より、麹菌が元気なので味噌もおいしくなるらしいです〜 でも
(電話で作り方相談やっているとの事だったので) すると「手作り味噌セットもどうぞ 」と言われたので・・・ 「米こうじ、麹菌を買って起こしているので大豆だけ買おうと思ってます」と話したら「えぇえっ 」と言われました 米こうじを自作したら
塵染(きくじんぞめ)のアイフォン5ケース! 光源によって色をかえる麹菌を使ったいにしえの染め技法を、 現在の技術で再現しました。 日光の元での深いオリーブグリーンから、 室内に入ったら、微妙な赤味が加わります。
40度くらいまで冷ましていきます^^ 麹菌と片栗粉を混ぜたものを・・・ 混ぜていく〜☆ 均等に小分けして 育苗機に入れて 麹菌が働いてくれるのを待ちます(たぶん^^;) この続きはウェブで・・・じゃなく明日(笑) 我が加工クラブの目玉商品の一つ 赤・青
米の芯まで麹菌が入った麹です。 みなさまの手で美味しい、美味しい味噌になりますように〜 真っ白な花の咲いた 生米麹 玄米麹 遠く愛媛県にも旅立ちました。
表皮に傷がつくことで、麹菌が入り込むことができる。 まずは、蒸した麦に麹菌を振りかけ満遍なく混ぜ込む。 しばし加温し菌の成長を促す。 出来上がりは、明後日。 味噌仕込みは、4月1日になりそう。 エイプリールフールですね。
それは、麹菌や麹酵母に活動してもらうためです。新たな旨みと甘みを作ってもらうためです。 塩麹セミナーでは、そうしたことを、料理を食べていただき、実感できます。 まだ、実際には、塩麹について、きちんとした情報や使われ方が浸透していないと
仕舞仕事で全部広げて麹菌繁殖促進! 久しぶりに銭湯寄って帰りました。4月からの「湯快券」の引換も兼ねてです。 保険証もって引換でーす。月に2回、銭湯に100円で入れるチケットです。もう2年有効活用しています。
山田氏は徳島では有名な「屋さん」で、「山田鶴亀本店」の経営者でもあり、手作り味噌の材料やを、全国に通信販売もしてるので、このブログのブックマークに入れましたので、や麹菌、手作り味噌、しょうゆに興味がある方は、クリック
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