麹菌は三大消化酵素と呼ばれる酵素を豊富に含み、
人体の免疫力を高めアレルギー症を防ぐアレルゲン除去にも役立つと発表されてます。

あまり聞きなれない、寒暖差アレルギーのメカニズムですが、
この寒暖差の原因として、この時期としては珍しい夏の高気圧が
日本列島に入り込んできている事だと気象予報士から指摘されていますね。
この大きな温度差の刺激が鼻の粘膜の血管を広げて、粘膜がむくむ事によって、
鼻づまりなどのアレルギー症状に繋がっているといわれています。

続・黒糖焼酎ならこれを飲め!(笑)のポイントとは

麹菌…白麹 蒸留方法…常圧蒸留 貯蔵方法…樫樽 貯蔵期間…3年」 だそうです。焼酎はいずれも結構長くねかせるものなんですね。 ちなみに私、小学校がこの弥生焼酎さんの近所でして、 お酒をつくる時期になると
そして、ラップで空気をとり、ピチッとかける。 で、オッケーのようです。 もしも、カビちゃんがいましたら、 上記のことをされてみてくださいね。 白いぽわぽわしたのは麹菌ですのでご安心を
麹菌のみが生きれる漆喰環境であれば、比較的成功しやすいのではないでしょうか。 弱アルカリ性の性質の漆喰壁では、アルカリ性に強い麹菌のみが頑張れるのです。 夏時期には作れないでしょうが、次の冬にはもっとたくさん仕込んでみようと思います。
日本酒の麹菌を使った焼酎らしいです。「一所懸命」。 スッキリしていて飲みやすいと主人が言っていました。 車じゃないので荷物になるから小さい瓶を購入したけど大きいサイズが飲みたくなる味だったようです。
はじめは「口噛酒」としてヒトの唾液に含まれる糖化酵素が使われ、 それから高温多湿の中国〜東南アジア〜日本では、麹菌=カビの産生する糖化酵素を使うように なりました。 しかし、他の穀物酒はどうなんでしょうか? 例えばビールは? 高温多湿
複雑な土壌菌と麹菌と生命体のハーモニー。その豊かなエキスを一口ひとくち大切にいただこう。 良い酒は人生を豊かにする。酒天童子、に帰りながら酔いに歌おう。
この大きな釜でお米を炊くそうです! ふわふわの麹花がきれいにできていました◎ 麹菌とか苦手分野でしたが、実際にみせていただいたら、 麹菌が生きている。という感じが伝わってきて、 大事に抱えて持って帰りました(^−^) 一昨年仕込みのお味噌
納豆菌は麹菌より強いので麹菌の発酵を止めてしまうからです。 また作業前に洗剤で手を洗うことも禁止しました。 洗剤が納豆菌を殺してしまうかもしれないからです。 発酵の世界は繊細です。
『醤油麹』 作りは加工処理をした大豆と小麦と麹菌を混合し、麹室に入れ3 日間かけて育て上げる、醤油の元となるとても大切な製造工程のひとつで あります。 その後出来上がった 『醤油麹』 と 食塩水 を合わせ 『醤油諸味』 にして約2 年間かけ
48時間かけて、米と麹菌から「生こうじ」が出来ました いつもは、半分を冷凍して残りで「甘酒」を作って飲んでいるのですが・・・ 今回はいつもの倍量 市販の乾燥麹より、麹菌が元気なので味噌もおいしくなるらしいです〜 でも

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