日本人は、マニキュアというのは爪に塗る塗料の事だと思い込んでいて、
手でも足でも共用出来るものな訳ですよ。けれど、海外ではマニキュアは
あくまでも手のネイルアートであって、足のネイルアートはペディキュア。

そもそもマニキュアというのが塗料の事ではないというのもあって、
まず誤解したり、混同したりされる事はないようです。
もし海外でマニキュアやペディキュアをしてもらう場合には、
十分気を付けてサロン選びやオーダーをした方がいいかも知れませんね。

ペディキュアのデザインあれこれです


そんなネット上のペディキュアを片っ端から試していけば、1年や2年、いや、3年以上、重複するデザインを使用せずに済むかも知れませんよ。
発表されると言っても、別に公式的なものがある訳ではなく、個人が考えたデザインがネット上や雑誌などで掲載されるというだけのものなんですけどね。
少しでもそういう記事を参考に、自分でもオリジナルのデザインを研究してみるというのも楽しいでしょう。
皆さんもきっと、オリジナルデザインのペディキュアを一般公開出来ますよ。
という事で、まずは美容関連のブログやサイトを参考に、いろいろなデザインのペディキュアをエンジョイすべしですね。
それに、ベースコートに透明のラメ入り塗料を使ったペディキュアだと、さらにいろいろなデザインのバリエーションが楽しめるでしょう。
今やラメ入りネイルは定番中の定番で、足の指だって決して例外ではありませんから、爪の形や大きさなんてお構いなし、ガンガン光り輝く指先を見せつければいいのです。
ラメ入りのカラーポリッシュを使ったグラデーションネイルなんていうのも素敵ですしね。
実は実は、ベースに透明ラメを塗っておくと、どんなデザインのペディキュアでも思った以上に映えるというメリットもあったりなんかするんですよ。

ペディキュアのデザインは、自分で悩まなくても、今やインターネットを開けばよりどりみどり。
あとはラメなどで軽くインパクトを持たせると言ったデザインのペディキュアなら、比較的オーソドックスで仕上げもイージーです。
だったら、それもそれでOK、是非未知の世界のペディキュアを編み出してみましょう。

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