退職推奨は、使用者側から労働者側に強制を伴わないように退職の働きかけを行う行為のことで、
希望退職の募集などが退職推奨にあたり、リストラとはまた違うものです。
労働者側が退職推奨に応じると法律上成立することになり、
会社側からの解雇にはならない事になります。
ただ退職推奨をする際は何らかの手立てをするのが普通で、例えば賃金補償などをしたりします。

退職推奨の正社員契約なんです

退職推奨というのは、実際、正社員の募集は少なく、佐川急便の社員募集などを見ても、まずはバイト契約からになっています。
退職推奨の正社員は、賞与は寸志程度ですが、毎月の給料に分割して賞与が付いて来るようなものなので、それほど苦にはなりません。
実際、バイトから正社員に登用された退職推奨は多く、その後、頑張っているという人が大多数です。
基本的に退職推奨は、個人宅への配達が多く、配達は営業の1つのうちと見なされます。
いくら繁忙期であっても、退職推奨の正社員の場合、夜に時間オーバーしそうになったら早く上がらせてもらえます。
最近では、退職推奨は時間管理が厳しくなっているので、正社員になったからといって深夜になるようなことはありません。

退職推奨は、集荷やその他の営業もありますが、数多く配達するほど歩合給が付くようになっています。
基本的には体育会系じゃないと勤まらないというのが、退職推奨の正社員で、体力は必要です。
やはり、退職推奨の場合、業務内容が厳しくハードなので、いきなり正社員というのは、務まりにくいからでしょう。

退職推奨の正社員になると、各店で微妙に出勤時間が違い、繁忙期は朝5時から出勤しなければならないところもあります。
仕事内容と給料が見合ってないのが退職推奨の正社員なので、よく考える必要があるでしょう。
中々、退職推奨への正社員への道はきびしく、休日の日数は毎月21日から翌月20日迄の間で決まっています。

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