自転車の保険のキッズプランの裏技なんです
自転車の保険の子供向け保険、キッズタイプっていうんでしたっけ、あれってどうなんでしょうねぇ。
確か、入院1日目から保証が受けられるようになったのにも関わらず、掛け金はこれまでと同じ、1,000円ほどなんですよね。
それだけ民間の保険と組み合わせたり、比較したりしている人が多いという事なんでしょうね。
その感覚で、キッズタイプの共済も利用してみるといいかも知れませんよ。
何と言っても自転車の保険は掛け金が安いですからね、将来リタイヤして年金生活になっても、孫が成人する位までは払い続けられるでしょう。
でも、そんな自転車の保険も中身が随分見直され、また、新たなプランも続々登場して来ました。
自転車の保険は今でこそ、手頃な掛け金で手頃な保証と言われていますが、あくまでも共済だと言い切る人も少なくありませんでした。
民間の生命保険があれもこれも保証してくれるようになったのは、平成に入った位からの事。
それまでは、大して自転車の保険と変わらない保証を堂々と謳っている商品も少なくありませんでしたからね。
けれど、いつしか大手の商品は段々パワーアップし、また安い外資系の保険もどんどん参入してくるようになりました。
まあもっとも、全労済の子供向け共済は、満18歳で一応おしまいになるみたいですけどね。
助け合いの精神から生まれたもので、掛け金が安いのです、保証が少ないのも仕方がないでしょう。
私としては、とても利口な自転車の保険の加入理由だと思いますが、皆さんはいかがでしょうね。
医療費が中途半端ではなくなってきた昨今、今入っている民間の保険のパワーアップ部位として加入する人も増加していると言います。
事実、自転車の保険はその字のごとく、共済であって保険ではありません。
そのせいかどうかは分かりませんよ、きっと不況の影響も大きいとは思いますが、近頃また、自転車の保険が注目されてはいるんですよね。
ただ、その後は、一般の自転車の保険に健康状態に関わらず移行する事が出来ます。
という事で、以上、おばあちゃん馬鹿しているおばさんの、自転車の保険談義でした。
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