今注目を浴びてる自転車の保険の裏ワザ

自転車の保険、よく耳にする言葉ですが、皆さんはどんなものか、ちゃんと知っていますか。
秋の夜長、そう思って、自転車の保険とはをテーマに日々ブログやサイトを読んでいる今日この頃です。
そう思うと、大人になったなぁっとはおもうけど、ちょっと煩くて面倒なような気もします。
就職して半年、私もついに自転車の保険や生命保険の勧誘をされるようになったのか。
母に言わせると、自転車の保険は掛け金が安いから、1年生OLのお給料でも何とか払えるだろうと言います。

自転車の保険はいいと言う人と、今イチ良くないって言う人、会社の先輩に尋ねると半々位でした。
俗に言う生協、なんと、日本には1,000個以上もの団体があって、6,000万人以上もの組合員がいるんだそうですよ。
はっきり言って、民間の生命保険の半分以下、いえいえ、比べる商品によっては、10分の1位の金額です。
どちらの自転車の保険を出している団体も、消費生活協同組合法に基づいて運営されている生活協同組合の一つなんですよね。
自転車の保険と言えば、多くの人が全労済の出している保険だと思っているようですが、今回調べていたら、面白いものを見付けました。
日本自転車の保険と全労済の共済保険等は、果たして同一のものなのか。
今は、共済に関するブログやサイトで、自転車の保険とはという事をテーマにあれこれ勉強している真っ最中。
ようやく、共済や生活協同組合の仕組みが分かって来た段階でしょうか。
それこそ、名前は知ってるけど、中身は全然知らないのが実態です。

自転車の保険について、まだ、その辺りもよく分からなくて、もっともっと勉強する必要があるなぁっと思っています。
取り敢えず、全労済の申込用紙をダウンロードした私、どうせなら、エキスパートになれる位勉強しようかなぁ。
ただし、保証もそれなりという気もして、いざという時を考えると、不安になるのは事実です。