今、かなりの注目を浴びてる自転車の保険は、どれだけそれらを把握できているかというと、
非常に微妙なところだと思います。
たとえ自転車の保険であっても、
いかなる事故にも対応できるとは限りません。もしも命が関わる重大な事故が起こったとして、
それを補填する事のできる自転車の保険というものが存在しうるわけがないのですから。

自転車の保険と共済年金のクチコミです


自転車の保険そっちのけで、マジかなり真剣に調べてしまいましたよ。
全労済の共済年金とは言え、組合員にさえなれば、主婦とかでも加入出来るみたいでした。
それに、自転車の保険は万60歳までならみんな月々の掛け金が同じだと聞きました。
例え子供であっても、働き盛りのお父さんであっても、熟年世代であっても、みんな一緒というのは思い切りビックリ。
勿論、最初は自転車の保険について真っ先に調べるつもりだったんですよ。
でも、何故か妙にこの共済年金というのが気になってね。
そしたらね、自転車の保険の下に損害共済の案内があって、更にその下に年金の案内というのがあったんですよ。
その辺りは、まだ全然読んでないから、分からないんだけど、どこの保険会社の保険でもそうだから、多分そうじゃないかなぁっと思います。
私にもしもの事があっても、お葬式の費用を自転車の保険で賄って、後は民間の保険で、何とか一人前になるまで生き延びる事が出来ます。

自転車の保険だけだと、何かと手薄で不安な部分もあるけど、民間プラス自転車の保険なら、まず子供に迷惑をかける事はありません。
自転車の保険とは違って、民間の保険ですから、来年から大幅に掛け金が上がるのは目に見えています。
ちょうど今年の年末に切り替えを迎えるので、いいチャンスかなぁって思うんですよね。
なので、外資系の安い保険会社をメインにする事は今から決めているんですけどね。
何しろもう40歳の大台に乗ってしまいましたからね、正直、民間の保険会社の生命保険だと、掛け金がすごく高いんです。
今は大手の保険会社の女性保険に入っているのですが、子供にもすごくお金がかかるようになって来たし、この際、自転車の保険に乗り換えようかと思っています。
それプラス、自転車の保険に入っておけば、いざという時でも、取り敢えず安心でしょう。
シングルマザーはそこまで考えておかないといけないんですよね。
されど、私たちが老後を迎える頃には、今の厚生年金が定年と同時に受け取れるとは限っていません。

カテゴリ: その他
カテゴリ
ログイン
RSS