なんだかとても身近で親しみのあるイメージされる絵本作家ですが、
その量に
個人差があるとしても、多くの人が人生のうちに何冊かの絵本に出会った事があるでしょうし、
その本の絵を書いているのは絵本作家なので、
知らず知らずのうちに、
絵本作家の作品に触れていることになるでしょうし、身近な存在だと思うんですよね。

絵本作家日記は人気です


ただ、求人案内を見ていると、やはり年齢35才までというのが多いみたいですね。
個人商店はある程度我儘も聞いてもらえますし、気楽でいいのですが、何だかよそのお宅に一人だけ他人が入りこんでいるようで、ずっと居づらい部分はあったんですよね。
今は近所の小さな工務店で働いているのですが、子供ももう大きくなりましたし、少し大手の企業に絵本作家をしたいのです。
これから自分と同じように絵本作家を試みられる方に参考にしてもらえるような情報を掲載していけたらと思っています。
それに、主人の所得も減少しているので、絵本作家にトライするにはいい機会だと思うんですよね。
ですから、これまでの自分の経験を生かせる職種をピックアップするのがベストでしょう。
絵本作家者の最大のネックは年齢、しかし、こればかりはどうする事も出来ません。
ですから、そうした就職情報を集めて、この日記の中で紹介していけたらと思っています。
そう思うと、人のブログやサイトを読むのもいい勉強になるし、とても楽しく感じます。
又、絵本作家者をあえて探している企業さんも結構あるみたいです。
あっ、ご挨拶が遅れましたが、41才になる事務職員で、夫と中学生の双子の娘がいます。
他の人のブログや企業のサイトをみていると、絵本作家に関する情報は、すごく豊富にあるんですよね。
自分のための日記が同じように絵本作家を考えている人の役に立てば、これほど嬉しい事はありません。

絵本作家も、男性と女性とでは条件が随分違いますし、我が家の場合だと、もともとパートほどの給料しかもらっていなかった私が転職をする方がいいと考えたんですよ。
だったら、最初から、自分は絵本作家を希望しているという事をしっかりとアピールした方がいいと考えます。
自分の書いた絵本作家日記も、こんな風に参考にしてくれる人がいるのかなぁ、なんて思ってね。
頑張りますよ、アラフォー主婦の絵本作家日記、皆さんもぜひ応援して下さいね。

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