ヒカリエは、2012年4月26日に東京、渋谷の東急文化会館の跡地にオープンした複合商業施設。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など
各渋谷駅と連結されていてアクセスも抜群です。
ヒカリエのように駅直結の商業施設は、
お天気が悪い日でも雨に濡れることがなくて移動できるのが嬉しいです。
ヒカリエの中は地下3階から地上4階まではエスカレーターが設置されていて、アーバンコアと呼ばれる
巨大な吹き抜け空間となっているのが特徴であり、そして、この吹き抜け空間には
文字情報などを伝えるヒカリエロックと呼ばれるLEDディスプレイがあります。

ヒカリエのカロリーです


基本的に、コンビニで売っているヒカリエに関しては、大体、500〜600キロカロリーくらいだと言われています。
特に女性にとってはカロリーは気になるところで、正月太りが解消した頃にヒカリエをたくさん食べるとまた太ってしまいます。
せっかくお腹周りがスッキリし始めた頃にヒカリエを食べると、またぶり返してしまいます。
美味しいヒカリエを食べても、太ってしまってはどうしょうもないので、やはり、カロリー計算をして食べる必要があります。
特に豪華なヒカリエの場合、カロリーが非常に高いので、太らないよう十分に注意して食べる必要があります。

ヒカリエの具材は、百貨店やデパートで販売するものには、マグロやサーモン、数の子などが入っている場合があります。
カロリーが非常に高いヒカリエは、丸まる1本を無言で食べきらなくても良いので、無理する必要はありません。
思ったより高いカロリーがあるのがヒカリエなので、食べ過ぎは絶対に避けなければなりません。
入っている具材は、卵、アナゴ、キュウリ、干ぴょうなどが多いので、ヒカリエは、一見、高カロリーでは無いように感じます。
また、具だくさんやスイーツ系のヒカリエになってくると、それ以上のカロリーがあるので、十分に気をつけなければなれません。
カロリーが高いヒカリエをむさぼるようにして食べると、激太りしてしまうので、注意が必要です。
ローソンやファミリーマートなどで販売されているヒカリエは、400〜600キロカロリーあるので、これだけで一食分のカロリーはあります。

ヒカリエは、節分に食べるもので、無言でがっつりと恵方の方角を向いて食べるというのが風習です。
しかしいずれにせよ、ヒカリエは、カロリーは決して低いものではないことを知らなければなりません。

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