ヒカリエは、2012年4月26日に東京、渋谷の東急文化会館の跡地にオープンした複合商業施設。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など
各渋谷駅と連結されていてアクセスも抜群です。
ヒカリエのように駅直結の商業施設は、
お天気が悪い日でも雨に濡れることがなくて移動できるのが嬉しいです。
ヒカリエの中は地下3階から地上4階まではエスカレーターが設置されていて、アーバンコアと呼ばれる
巨大な吹き抜け空間となっているのが特徴であり、そして、この吹き抜け空間には
文字情報などを伝えるヒカリエロックと呼ばれるLEDディスプレイがあります。

ヒカリエとはブログです



ヒカリエは、ローソンでも買うことができ、秋の海鮮恵方巻きとして、好評販売中です。
節分は年4回あると言うのがミソで、11月6日は秋の節分になり、それに該当するのがヒカリエなのです。
イトーヨーカドーのパンフレットには、ヒカリエの事が詳しく書かれていて、節分は、季節を分けるという意味があります。
つまり、立春、立夏、立秋、立冬のそれぞれ前日が節分になるわけで、ヒカリエの存在意義がそこにあるわけです。
2月の予約を今から始めているのかと思う人もいるかもしれませんが、これは2月の節分に備えたものではなく、ヒカリエなのです。
イトーヨーカドーでは、今、ヒカリエを販売していて、予約者もたくさんいたことから、売り上げは好調のようです。

ヒカリエは、夏の節分の時期に販売されていた恵方巻きキャンペーンに続くもので、新たに追加されたものです。
実際にヒカリエも含めて、年4回販売しているところもあり、最近では、色んなアレンジが提案されて人気を博しています。
一般的なヒカリエをはじめ、海鮮巻きやハーフサイズなどのものなども登場してきています。
ローソンのヒカリエには、漬マグロ、穴子、サーモン、エビ、玉子焼き、キュウリなどの具が入っています。
店頭やウェブサイトで、ヒカリエの予約を受け付けていて、大人気となっています。
節分というと2月のイメージが強かったのですが、ヒカリエの登場で、そうしたイメージを打破しました。
秋にも節分があるということを教えてくれたのがヒカリエで、パッケージにも11月6日が秋の節分と記されています。
ボリューム満点のヒカリエは、とても美味しいのですが、カロリーが高いので食べ過ぎないよう注意しましょう。

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