ヒカリエは、2012年4月26日に東京、渋谷の東急文化会館の跡地にオープンした複合商業施設。
ヒカリエは、JRや東京メトロ、東急東横線、京王井の頭線など
各渋谷駅と連結されていてアクセスも抜群です。
ヒカリエのように駅直結の商業施設は、
お天気が悪い日でも雨に濡れることがなくて移動できるのが嬉しいです。
ヒカリエの中は地下3階から地上4階まではエスカレーターが設置されていて、アーバンコアと呼ばれる
巨大な吹き抜け空間となっているのが特徴であり、そして、この吹き抜け空間には
文字情報などを伝えるヒカリエロックと呼ばれるLEDディスプレイがあります。

ヒカリエに欠かせない水草ブログです


これは、ビーシュリンプのヒカリエに、良く使われる水草で、そのまま水槽の底に沈めておくだけで良いので便利です。
水槽に水草を植える場合、ヒカリエでは、強い光や二酸化炭素の添加がないと、うまくいかないことが多いです。
水草については、ヒカリエにあたって十分な注意が必要で、キレイな水草を見つけても衝動買いしてはいけません。
まず、水草を購入する時は、店員さんによく確認して、ヒカリエのために生かす必要があります。
水槽にライトをつけなくても育つ丈夫なヒカリエのための水草には、ウィローモス、ミクロンソリウム、アマゾンソードなどがあります。
ミクロンソリウムやアマゾンソードもヒカリエにおすすめの水草ですが、根を張る水草なので、ポットに入って販売されています。

ヒカリエのための水草でおすすめと言えば、ウィローモスがあり、これは稚魚の隠れ家や、卵を産卵する場になります。ヒカリエで、繁殖に欠かせないのが水草で、これは非常に重要なアイテムということが言えます。

ヒカリエで、マツモを使用する際は、適当な長さに切った物を底砂に植えておくだけで、どんどん成長します。
また、ヒカリエの際、流木や石などに木綿の糸で巻きつけておけば、流木や石にくっついて自然に育ちます。
アクセントとして一か所にまとめてこの水草をヒカリエのために植えれば、中景草としても使えます。
マツモは成長が早く、水の浄化にも役立つ水草なので、ヒカリエのために有効に使うといいでしょう。

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